【社会】厚労省、年金の世代別の受給額試算・格差が明確に【払い損?】

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1布施院定φ ★
厚生労働省は23日、年金改革関連法案に基づき、
世帯類型別の年金給付水準と、世代別の受給額の試算を公表した。
1935年生まれの人の厚生年金受給額は、
払った保険料(労使負担の合計)の4.1倍になるのに対し、
75〜95年生まれの人は1.1〜1.2倍にとどまる。
国民年金の場合は、35年生まれの5.7倍に対し、
75年以降生まれは1.7倍など、世代間の格差が明確になった。

痛さ度 ★★★

オレなんか国民年金基金まで払ってるゾ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040224-00000086-mai-pol
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/24 01:54
え?2
3(0´〜`)φ ★:04/02/24 01:56
>試算によると、35年生まれの人は1360万円の保険料負担で5600万円の厚生年金を受給できる。
>しかし、95年生まれの人は、1億3000万円の保険料で1億4900万円の年金を受給する計算になる。

(0´〜`)<なんかえらいことになってるね・・・
そりゃ払う人も減るわな
とりあえず絶対マイナスにならないってんならまだましか
>>5
金額は1.7倍でも物価上昇はどうなるのか?
デフレっていつまでも続かないだろ??
7:04/02/24 02:18
>>6
でも銀行より良さそうじゃない?w
8名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/24 02:27
それまで生きていられるかなー
生きてたくもないけど
>>7
どっちも嫌(w