【カセ鳥】「カッカッカーのカッカッカ」

「カセ鳥」参加者　県外多く
伝統ある奇習に時代の波　上山　地元若年者減少で

カセ鳥は、「ケンダイ」と呼ばれるワラのかさを頭からかぶり、「カッカッカーのカッカッカ」
という掛け声を上げながら、市内を練り歩く。
カセ鳥に水をかけると火難を防ぐと言われ、住民や見物客は手おけの水を浴びせるが、
一番寒い季節に行われるため、過酷な祭りとしても知られる。
この日の最低気温は氷点下３・４度と今シーズン最低で、寒さの余り身震いするカセ鳥も見られた。

カセ鳥役は毎年公募しているが、今年は二十六人のうち、十九人を県外参加者が占めた。
同市の有志でつくる「カセ鳥保存会」によると、カセ鳥は一九五九年の再開以降、奇習として
全国的に注目されるようになり、年々規模が拡大。
協賛金集めや楽隊など裏方に人手を取られるようになったが、市内の若年人口も減少を続けており、
約二十年前から足りなくなった鳥役を県外に求めるようになった。
特にホームページ上で募集を始めたここ数年は「過酷な体験をしてみたい」という
若者の参加が多いという。

市民の多くは「祭りなんだから、にぎやかならよいのでは」と“混成部隊”に抵抗感はないようだが、
保存会のメンバーは「カセ鳥本来の趣旨からして、地元の人間が主役を務めるべきなのだが」
（幹事の高橋義明さん）と複雑な表情。
八回参加しているというさいたま市南区、会社員宮本直樹さん（３６）も「市町村合併で上山の
名前もなくなってしまう。祭りの厳しさや上山の素朴さを残すためにも、地元の人に参加してほしい」
と地元の盛り上がりに期待していた。

ケンダイの下はＴシャツにパンツ姿。水を浴び、身震いするカセ鳥の姿も
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/img/news001_1.jpg

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news001.htm

２じゃっ！

３鳥

ゲンダイの記事じゃないのか

写真、きもっ！

阿修羅マン？

燃やすの？

アシュラ　　　　　→　カーッカカカ
サンシャイン　　 →　フォーフォフォ
ニンジャ　　　　　→　ケケケケ
カーメン　　　　　 →　マキマキマキ
デッド・シグナル →　グギガゴー
ネプキン　　　　　→　グロロロロ
ケンダマ 　 　 　 →　カラカラ
クリオネマン　　　→　キョキカー
パルテノン　　　　→　ギョギョギョギョ
ウォーズ　　　　　→　コーホー
ミキサー　　　　　→　イエース

>>2
おめ。

にっこり。

なんなんですか。これは

>>6,8
スレタイ見て反射的にキン肉ネタを書き込もうと思ったら・・・

>>9
ありがっ

⊂⌒｀つﾟ∋ﾟ)つ　ｶｯｶｯｶｰ

掛府のキンチョールのCM思い出したな。

掛布のCMが流れてたころ、「ハエ、ハエ、カカ、ザッパッパ」
フランクザッパのレコード、そんな邦題が付けられてましたね。ﾌﾌﾌ。