無音の曲も99セントで販売中 （試聴可）

何も聞こえない!--無音の曲を本当に販売しているiTunes Music Store


　「沈黙は金なり」と言うが、今ではiTunesのおかげで
これがわずか99セントでダウンロードできるようになっている。

　Apple Computerのオンラインミュージックストアで販売されている
数十万曲の中に、音のないものが少なくとも9曲あり、これがかなりの
議論を呼んでいる。この音の聞こえない音楽トラックの話は、
As The Apple TurnsというMacのファンサイトで今週に入って話題になっている。

　同サイトが記しているように、Appleではこの無音の曲をほかの通常の曲と
同じように扱っている。この無音の音楽トラックも、ほかの曲と同額の99セントで
販売されており、30秒の無償「プレビュー」も用意されていて、さらに違法コピーを
防ぐためにAppleが通常利用するデジタル著作権管理ソフトウェアで保護までされている。
（以下略）

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20064175,00.htm

９９セント‥

わろた

━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!!

現代音楽だろ。
曲の最後にﾌﾟｯって入ってたりする。

ワロタ。さすがエンターテイメント。おもしろけりゃなんでもあり。

何も聴こえない〜　何も聴かせてくれない〜

デジタルコピーできないようにするのは判るが。

金取るなよ・・・。

３分３０秒か？

星新一のショートショートみたいだ。

>>7
ぼくのこころがむかしより〜　おとなになったからなの〜か〜

無音の音楽にも著作権はあるのか？

どうなんだろう、、、、曲名を冠した場合、その曲名を用いれば
ひっかかるんじゃなかったかな。
現代音楽で既にこういうの無かったっけ？

>>12
聴いて、明らかに区別できる独自性がないとダメでは。

不可聴周波数領域に何か入ってるかもしれんが，
ネット配信したところで圧縮，消えてしまうかな。

>>13
じょんけいじ。4'33

>13
一応つっこんでおくと、
「4'33"」は、楽音を演奏しないというだけで、無音じゃないでしょ。
そこで鳴り響いているすべての音が作品だと。
だから、cageは森のなかとかでも、ひとりで「4'33"」を演奏してるじゃん。

ごめん
>16
でした

筒井康隆にぎやかな未来だな

ふと思ったんだが・・・・



今ここで無音のwavから無音のmp3を作成して配布したら、著作権に引っ掛かるのかな？

オーディオテストCDに「無音トラック」がある。

サティの時代から有る手法っしょ？

>>22
そそ、「家具の音楽」

>>17

確か
４分３３秒は秒に換算すると２７３秒で、絶対零度を暗示しているらしいね。

>>24
な、なんだ(ry

ちなみにiTMSではJohn Cageは扱ってないようですが、
amazonでは普通に売ってます。

>>25

絶対零度って知らないだろ？ググれば？
そうすれば>>17の意味を判るよ。

ちゃう、「>>24の意味が判るよ。」だった・・
ｲｯﾃｷﾏ

やっぱり４’３３の話題がでてたか…