横浜市栄区の横浜栄共済病院(元田憲院長、455床)で、入院中の女性患者(79)に輸血する
はずの血液を、同室にいる同姓の女性患者(73)に輸血する事故があったことが2日、わかった。
輸血された患者が約30ミリリットルほど輸血されたところで寒気を訴えたため、間違いに気づいた。
今は回復しているが、今後、腎不全になる可能性もあるといい、集中治療室で治療を受けている。
(以下省略)
◆ 詳細は引用元の下記ページへどうぞ。
朝日新聞:
http://www.asahi.com/national/update/0203/002.html
∋oノハヽ∩
( ´D`)ノ <はい2とった!
∠ ノ
何型の人に、何型の血液を輸血したんだろうか。
違う血液型だと基本的には血液が固まってすぐ死んじゃうんだけど、
O型の場合だと何型に輸血してもだいたいは大丈夫なんだよね。
ERでも、よく「Oマイナスを何単位!!!」とか叫んでるのは
何型かわかんねー、もしくはマッタリ血液型調べてる暇に
失血死するからとりあえずぶちこんどけ、ってことで。
多分それで大丈夫だったんじゃないかな?
しかし30リットルて、相当な量輸血したんだな・・・。
長期間間違えてたんか?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>3
O型の人にA型の血液を30mlです
これから腎不全になる可能性もあるってよ。