犬小屋で眠る酔っ払い、飼い主に暴行
ソウル恩平(ウンピョン)警察署は18日、泥酔状態で犬と一緒に犬小屋で眠り、
自分を起こそうとした犬の飼い主に暴行を加えた容疑で、会社員の男(40)を書類送検した。
警察によると、男はこの日午前1時30分ごろ、恩平区仏光(ブルグァン)洞の駐車場にある
縦横2メートルの犬小屋で眠り、「なぜここで寝るんだ」と話しかけてきた飼い主(30)の顔を殴った疑い。
男は「友人と会って焼酎1本以上飲んだ後、記憶を失った」と話した。
「魯泌(ぺ・ノピル)記者 <
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2004.01.18 19:03