【感動】映画見たら感想置いてけ【評価】 Part51

■感想スレ　ルール

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・ハッシュを要求するな！検索しろ！本スレへ行け！
・人が読むことを意識しろ！ネタバレは極力抑えろ！
・古い作品は何年の作品かも書け！
・できるだけハッシュも貼れ！

重要！!　☆韓国系の話題は全て禁止、専用スレに逝ってください。専用スレは自分で探せや。

前スレ
【感動】映画見たら感想置いてけ【評価】 Part50
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/download/1380432469/

>>1
乙

[映画] Snowpiercer.2013.720p.BRRip.h264.AAC-RARBG　　 1/10

酷い
チョン氏ね
日本に阿るな

Oz the Great and Powerful 7/10

カンサスのだめ男がオズの大王になるまでを描く「オズの魔法使い」の前日譚。
主人公のだめさ加減を延々描く中盤までがとにかくたるいが陶器娘の可愛さでなんとか
我慢。終盤はしっかり盛り上がって、「オズの魔法使い」へとつながる伏線を
ばらまきながらちゃんと主人公の成長も描き切ったオチは非常に気持ちよかった。
人物が浮いて見える作り物くさい映像といまいちな女優陣は残念だが、終わりよければすべて良し。

前スレ消滅かうーむ　

>1乙!

>>3
お前はテンプレも読めない馬鹿なのか？

The Bag Man 2014年作品
5.5/10
ジョン・キューザックがロバート・デ・ニーロに雇われて、
中身の分からないバッグを運ぶが、バッグを狙う連中に襲われるスリラー。
助演のクリスピン・グローバーの気持ち悪い演技がほんの少し楽しめる。
展開がグダグダで楽しくないのだが、ロバート・デ・ニーロが出てくるシーン
になると緊張感がでで、全体的にそれなりの仕上がりになる。
グローバーの出演作をコンプしたい人向け。

Homefront 2014年作品
5.5/10
元DEAの男(ジェイソン・ステイサム)の娘が学校でトラブルになり、
レッドネックの親が出てくるのだが、子の親の兄弟に偶然にもドラッグ製造
している男(ジェームズ・フランコ)がいて、その男を通してかつて逮捕した
ドラッグディーラーがステイサムに復讐に来る話。
ケイト・ボスワースのレッドネックぶりや、フランコ、ウィノナ・ライダーの
小物ぷりが良い味出しているが、普通のアクションもの。

Better Living Through Chemistry 2014年作品
6.5/10
妻(ミシェル・モナハン)や義理の父親に軽く扱われ、子供も問題児で
毎日が憂鬱な薬剤師(サム・ロックウェル)がオリビア・ワイルドとの
不倫をきっかけに薬を自分に調合してテンションを上げて、
よりよい生活をするというコメディ。ちょい役でジェーン・フォンダ、
レイ・リオッタが出ていて嬉しい。
サム・ロックウェルの演技力で鬱から躁への変わりっぷりが楽しい。

ほう、3本とも観てみるか・・

13 sins 2014年作品
6.5/10
お金に困っている男の元に、正体不明の男から電話がかかってくる。
これから指令を13個こなすと莫大なお金をあげると。
最初は簡単な指令だったが、段々過激な指令になっていき...。というホラー。
ありきたりなストーリーかなと思ってみていたら、B級ホラーらしいヒネリが
あって好印象。
キャストにロン・パールマン、プルーイット・テイラー・ビンスといった
イイ顔したおっさんが出ていて嬉しい。

ほう、観てみるか・・

Delivery Man 2013年作品
7/10
妊娠した彼女から、父親になる資格がないといわれた男(ビンス・ボーン)。
男は20年前に不妊治療のクリニックに匿名で693回精子提供して、533人の
生物学的父親になっていて、うち142人の子供達から父親を開示する訴えを
起こされていた。というコメディ。
父親であると明かさずに子供達と交流していく中で父親としての自覚が
芽生えていくのはなかなか感動的だった。

>>14
なんか昔似たようなの観た気がしたと思ってググったら
あの「人生、ブラボー！」のリメイクだったのね
Trailers見たけど、こっちの俳優さんのが好きだわ面白そう

>>15
知らないで観てました。勉強になりました。

Side Effects　6/10

ドラゴン・タトゥーのときはブスだと思ってたけどコレはかわいかったｗ

spring break shark attack 2/10

冒頭の子持ちビキニの劣化に唖然として10代ビキニと競わせるとは意地悪だのう監督
つまらないパーティシーンが延々と続き、サメは最後の方にちょろっとしか出てこない
ジョーズ式にパーティはさらっと触れるだけでええやろ　ヒロインの兄さんの研究の方を
もっと表に出せよ　ブサイクプレイボーイはちゃんと食われるし
ヒロインとバイト青年との恋は爽やかなので2点あげる

LIFE!　(2013)　
4/10
原題THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY

雑誌の写真部で働く妄想ばかりしている男が、
カメラマンを追いかけて世界中を巡る話
と、こんな様なあらすじが書いてあったんだが
世界中を旅している感じはあまりしなかった

結局この映画は世界を巡って、自分が成長するみたいな話しなんだろうけど
おっさんが何やってんだって思っちゃった
40歳で成長も糞もないだろおっさん
おっさんが惚れた女もバツイチだし
そんなに綺麗じゃない
何をそんなに必死になってんだって思っちゃったよ
俺もおっさんだけど、バツイチはありえないよ

書き忘れたけど、子持ちのバツイチだから
特別綺麗でもない子持ちのバツイチとか、俺は嫌だよ

エアポート2010　7/10

ウィルス感染ものだが、過去のドイツ映画ＥＳのようなパニック心理ものでもあり、見ごたえは十分
これまでのドイツもののような生ぬるいのか、と思ったらさすがホロコーストの本場
生ぬるい最後ではなく終わる　安易な結末に逃げなかったことを評価したい
「アメリカに行けば治療できる！」とハイジャック犯がいうが、ドイツで治療出来なければ
アメリカにもないと思います

300: Rise of an Empire　6/10

前作と違い今回は海戦尽くし
クセルクセスのピアスデビューのきっかけやギリシャ侵攻の理由が描かれ
エヴァ・グリーンの乳出し引き抜き交渉もあり
動くグラフィック・ノベルとして楽しめますた

13 sins　自慢の鯖あざーす

>>8-10
枝葉オヤジの映画紹介かよここは

お前みたいな誰の役にも立たないゴミ書き込みしかできないアホガキも
ここではDAT落ち回避のためには有用だから頑張れ

自慢の鯖あざーす

ためにならない感想が多いから
ためになった感想にはいいねボタン押してね

.5/10をNGに入れとけばいいじゃん

リーアム・ニーソンのNON-STOPﾏﾀﾞｰ

いい映画が無いな

germ 2/10

疾走系ゾンビもので低予算映画の定石アメリカの田舎町で逃げ回り走り回るやつ
とっぱじめの臭い男女の会話（誰だよ脚本書いた奴　喪だな）にげんなりしてそこで
ストップボタンを押したくなるが、この2人の関係が発展していくラブストーりーｗｗでもあるので
飛ばしちゃってでも先に進む　しかし日常シーンばかりでゾンビが出てくるのが遅い

ヒロインが今時珍しいにんじん赤毛で、この人が赤毛のアンをやればいいのに、とか思う
ミーガンファローズは赤毛と言うより赤金髪なので

インファナル・ディール　野蛮な正義　2014年作品
5.5/10
原題　Bad Country 　2014年5月2日ビデオリリース予定。
ルイジアナの犯罪組織壊滅に内通者(マット・ディロン)と
刑事(ウィレム・デフォー)が活躍する。
犯罪組織のボスがトム・ベレンジャーで、デフォーとの共演が
「プラトーン」以来23年ぶりというのがぐっとくる。
マット・ディロンが出てくるとB級臭くなるが、なかなか熱演している。
プラトーンをリアルタイムに観た世代におすすめ。

映画じゃないがThe Blacklistって向こうのドラマ面白い
そこらへんのアクションスリラー映画より遙かに出来がいい

それ見よう見ようと思って結局まだ一話も見てないけど面白いのか
Arrowから行こうと思ってたけどそっちから見てみるわ

Arrow糞つまらないぞ

アンダー・ザ・ドームはつまらない上に何も分からずのままシーズン2に続く酷い展開だった

DANTON　1983
La Révolution française　1989

どっちもフランス革命を題材にした映画。
La Révolutionのほうは革命200周年記念で大金かけて作って大ゴケした超大作らしいｗ
両作ともフランス革命に詳しくないと話がワケワカメです。
最低でもベルばら完読＆再読必須

1.Dantonの裏切り議員ブールドンの役者がLa Révolutionでロベスピエールを演じてる。
2.La Révolution第二部の主役はロベスピエール
3.どっちも主役の処刑で物語が終わる
4.Dantonのサンジェストはブサすぎ（La Révolutionのサンジェストは甘いマスクのイケメン
5.ロベスピエールがルイ16世にラテン語詩を読んだとき史実では17才のはず
どうみてもローティーンにしか見えませんが（La Révolution
6.トムクルーズ似のイケメン無名兵士にスポット当てる必要ないだろ（La Révolution
7.ええいナポレオンを出せ！若き無名士官の顔見せくらいあっていいだろが
8.デムーランの「俺きいてないよ〜」（死亡フラグの立つシーン、ヘタレっぷりに爆笑ｗｗｗ（Danton

Los últimos días (2013) 5/10

全人類が原因不明のパニック発作になる映画（PD持ちの奴は観ない方がいい
シャラマンのあれをパクったのかは知らないけど
髭上司がいい味を出してたよ、それだけ主人公も映画も地味すぎたな

すみません訂正
×原因不明のパニック発作になる
〇原因不明のパニック障害者になる

英語しかダメだったなあ2chは

>>38
シャラマンも訂正しろよｗ

rise of the zombie 5.5/10

ゾンビものだから目を通すか、アサイラムだからなーと期待せず見始めたが、ノンストップで見た
掴みから退屈させずにアクションアクションで突っ走る　ちょっとゴタつくが脚本はイイ出来では
ないだろうか　疾走系ゾンビで印象的なゴアシーンもあり、親子愛あり、遠景撮影あり、で
（これは撮り貯めてあるか、買ってきたシーンだろうなーでも綺麗だから許す）ゾンビもの
の中では捨て置けない作品の一つではあると思う　

これを見る前に他のアサイラムの、これカメラ2台しか用意してないな、脚本退屈杉みたいなの
途中で止めたので、どうしても比較してしまった
Alien vs. Hunter　1/10　ウィリアムカット氏、じいさんになったなーって映画　

タイトルがすぐにばばーんと出てくる映画は自信作だしおもしろく、最後に持ってくる映画は駄作
の方式は当たってると思った

>>39
ごめんｗｗ

×シャラマン
〇シャマラン

こまけえこたあ（ｒｙ

Stage Fright (2014) 2/10

ミュージカル版劣化スクリームな映画
微妙なルックスのヒロインがそこそこ上手い歌を披露
意外性皆無の殺人鬼にヤマ場やどんでん返しのないストーリー
つまらなかった

Assault on Wall Street 9/10

なんとギャオで無料配信
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00884/v1000000000000010080/?list_id=391976

軍隊を退役したジムは警備員として病気の妻をいたわりながら慎ましく暮らしていた。
保険を超える医療費の支払で家計に苦慮していた所に、さらにあのサプライムローンの被害者に。
あっという間に家や仕事を奪われ、さらには最愛の妻までもが思い詰め．．．
検事も弁護士も役に立たず、どうして一体こんな事に！もう失うものの無い怒れる男はたちがある。

わりと心情をよく描いている映画で感情移入に無理は無い
この映画が事実であれば良いと思うのは逃避かもしれない
自分も同じ立場におかれた時に、はたして泣き寝入りせずに戦えるのか

とりあえず中年太りのジョン・コナーを発見し、ジャッジメント・デイは免れたとホッと一息だが
代わりにドミニク・パーセルが神の子としてウォール街に審判を下した。
あの憎い投資会社のボスの最後の台詞はアメリカ資本主義史そのもの
早くスカイネット来い

INDEPENDENCE DAY-SASTER　4/10

オープニングでTHEOC風のすねかじりガキの自慢大会が6分続き、うんざりするころに
突然ネジネジ宇宙侵略開始　飛び回るネジネジはランゴリアーズを思わせる出来
正直凡庸な出来だが、オタクカポーのトッドとレニ？がカッコいいので4点献上
納屋に居たのが無教養なレッドネックやチェーンソー魔人なら地球は破滅ｗ
ラストが思わせぶりだがパート２はないな

sea of fear 2/10

タイトルに偽りあり　全然怖くないし　とにかくダラダラしていて盛り上がりがない
せっかく黒髪チンケ男にブロンド男、金髪女に茶髪女、でちゃんとキャラ分け出来たのに
そこそこの容姿と演技力のを揃えたのに、こんな底辺な脚本で映画撮るかな
2時間サスペンスみたいな出来だ　キャラ分けが出来たとこだけ評価して2点
キャラ分けが出来てなければ０点でいいと思う

shark in venice 1/10

ダサい邦題だなと思ったら原題だったという　十字軍のシーンで予算を使い果たしたのかな
そこだけ力入ってたけど内容はないよう　ご都合主義
せっかく５世紀前のメディチ家がギミック残してくれたんだから、ソレを利用して悪い奴を倒そうよ　
なんで易々とたどり着けてんの　エメラルドのブローチが、全然ルネッサンスらしくなくて
８０年代のフェイクジュエリーみたいにしか見えない
あと地元警察官の机にいい感じのバンカーズランプの白いのがあって、欧州でも使うのかーとか思った

Don Hemingway 2013年作品
5.5/10
ジュード・ロウ主演。12年刑務所に入っていた男が、金や娘の心といった
12年間に失っていたものを取り戻そうとする話。
ストーリーがありがちであまり面白くなく、ジュード・ロウも太ったなと思った。

Space.Milkshake 5/10

B級では The.World's.Endに次ぐ評価
スターゲイト以来のアマンダ・タッピング久しぶり
ちょっと太って最初は分からんかったｗ

super shark 2/10

ファムケ・ヤンセンに似たお姐さんがいきなり水着の上だけ晒して話が進む
サメは飛ぶわ陸上を歩くわのやり放題で食べまくり
水着成分は多いが清く正しく話は進み、そっちを選ぶかよ！と恋もお金も手に入れて
ハッピーエンド　見所があるんだろうか…

sharknado 3/10

サメサメ地獄と竜巻が合体したこの映画、今は亡き木曜洋画劇場があれば面白い
CMがあっただろうな
主人公の生き別れの娘がかわいい　これは必見かも
あと気になったのは、橋下から子供を引き上げる場面　力自慢のおっちゃん1人で引き上げるが、
女ども一緒にひっぱれよ　デブの運転手を引き上げるのは、女どももガキ共もキーキー喚くだけじゃなく
一緒に引き上げろよ　ここはウィンチ搭載のSUV車でした、が正しいだろうな
あと最後のオチが荒唐無稽すぎる　こういうあと少し、の詰めの甘さがB級C級の所以だろう　
まあ何も考えずに見れば楽しめる内容　水着成分はあまり多くない

life as we know it 4/10

赤ん坊スキなら楽しめるのかな　ストーリーは読めるしどう転がっていくのかだけ見たが
退屈すぎて飛ばしながら見た　

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトル in ニューヨーク 2013年作品
6/10
原題
Anchorman 2: The Legend Continues
2014年5月28日リリース予定。
10年ぶりの続編。おなじみのキャスター達、ウィル・フェレル、スティーブ・カレル、ポール・ラッド、デビッド・コックナーの出演が嬉しい。
ウィル・フェレルが出ていたら観ないわけにはいかない。
しかしながら他愛のない内容で2時間超あるため途中だれてしまった。
と思ったらラストで怒濤のカメオ出演とカオスな展開に目が覚めた。
だれがカメオで出てくるか観てると興味深い。

Blood Ties 2013年作品
6/10
1970年代を舞台にした刑事と犯罪者の兄弟(ビリー・クラダップと
クライブ・オーウェン)のクライムドラマ。助演がミラ・キュニスや
マリオン・コティヤールと華やか。ストーリーは平凡で、見所は少ない。
1970年代風の映画は好みなのだが、あまり雰囲気が伝わってこない。
監督がフランス人のギョーム・カネだからか、楽曲の選択がいかにも
適当に集めてきた感じでこだわりが感じられない。
コティヤールがドラッグやるシーンでヴェルヴェット・アンダーグラウンドの
ヘロインが流れるとか恥ずかしくなってくる。

サプライズ　6.2/10

正体不明の相手に殺されるんだけど、
人殺しがそこらに居るのに一人っきりになったり、
馬鹿みたいに無警戒で殺されていく。
普通なら、被害者馬鹿過ぎでストレス溜まるんだけど、
ヒロインだけ妙にキレる女でさくさく返り討ちにしていくのが楽しい。
貧乳だからオッパイシーンがないのが残念。
チャンチャン！って感じの終わりもいい。

ほう、観てみるか・・

.5/10をNGに入れておいたのに･･･

年作品もNGに入れよう

>>55
早速観てみたけど、面白かった
お約束の返り討ちといい
意外なラストもなかなか。

てなワケで評価は　6.7/10　
チョッと甘めかな

>>58
その手があったな
早速NGにぶっこんだで
サンクス

2ガンズ

キャステロ主任が出ている！
なっつかしいですねっ！

Bad.Ass.2.Bad.Asses.2014.BDRip.x264-ROVERS 7/10

KickAss2よりよかった
俺がジジイだからかもしれんが

Prisoners (2013) 5/10

う〜ん、日本公開が近いってんで去年スルーしたこの作品を観てみたんだが
無駄に男優陣が豪華でﾌｲﾀｗ
ミッション8ミニッツ使えねえなあ釈放してしまえばもう追わないのか？
現場の写真とか見直さねえの？誘拐だよ、家宅捜査キチンとした？
ヒュー・ジャックマン可哀想すぎ

エージェント・スティール 2013年作品
7/10
原題　The Art of the Steal 　2014年7月2日DVDリリース予定。
カート・ラッセル主演。美術品泥棒チームの話。オーシャンズ・シリーズ
みたいな感じで盗みのテクニックや駆け引きが楽しい。
ラストもばっちり決まって、90分が全くだれない。
マット・ディロン、ジェイ・バルチェル、ケネス・ウェルシュ、
テレンス・スタンプら共演陣も上手く機能している。おすすめ。

おすすめするのは日本語字幕あるのだけにしてくれ

キャプテン・アメリカ　ウインターソルジャー　8/10

主演：スカーレット・ヨハンソン

前作とは完全に別物の硬派な作品。もはやヒーロー物にも見えない。
70年代風陰謀サスペンスそのままだけど、切迫感というか、
ハラハラ感がシリーズの他の作品に比べて突出してる感じ。
スカーレット・ヨハンソンはブラック・ウィドウ役がかっこ良すぎるので
もう他の役はいらないかな。

http://i.imgbox.com/7W5JNPkA.jpg

The Returned 2013年作品
5/10
ゾンビが世界に蔓延した時代。ゾンビウイルスを抑える薬が開発され、
感染者は薬を定期的に打てば健常者と同じように生きれられるのだが、
薬が枯渇してしまうというストーリー。
抗ゾンビウイルス薬のアイデアは良いと思うけど、
ゾンビが殆ど出てこないのと、恋愛要素が邪魔。

The Machine　2.7/10

90年代前半にこんなようなのいっぱい見たようなデジャヴ感ハンパない映画だった
音楽もダサすぎ

インドのロボットのほうがずっとマシだね

インドと言えば、ムトゥ 踊るマハラジャ！を超えたマッキー！

The Machine 5/5

ギャラクティカ思い出した
syfyクオリティ

While You Were Sleeping 　7.5/10

言わずと知れたクリスマスラブコメの名作　Ｓブロックはこういう行き違いロマンスものを
やらせると最高　ダレずに嫌味なく、最後まで突っ走ります
あなたは私の婿になる　も合せておすすめ　

ほう、観てみるか…

あなたは私の婿になる
スイーツっぽい邦題で、まあ騙されたと思って観て本当に騙された駄作
While You Were Sleeping　これも多分ダメだろう

進撃の巨人

ネタバレだけ早く

>>75
「あなたが寝てる間に…」だよ。なかなかの佳作だから、見るといいよ。
今見ると、サンドラ・ブロックが若くてびっくりするけど。

ストレートなラブコメで、あなたは私の婿になるみたいにクドくないしな。
若い分ちょっとは可愛いし。

俺たちのテレサ

俺、何故かサンドラ・ブロックやミラ・ジョヴォヴィッチ
アン・ハサウェイとか爬虫類系が好きで堪らない
中でもサンドラはシリアスからコメディーまで幅広い上に
良し悪しは別として素を出したような演技が観てて心地よい

複製された男 2013年作品
6/10
原題　Enemy 2014年7月18日公開予定。
自分にうり二つの俳優が映画に出ていたことから、好奇心で
俳優に遭いに行くスリラー。邦題はなんか違和感がある。
「灼熱の魂」「プリズナーズ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作で、
ジェイク・ギレンホールがプリズナーズに続いて主演。
映像は雰囲気があるのだけれど、ストーリーはありがちな話で、
ヴィルヌーヴの前二作の方がずっと衝撃的だった。

その系統の顔が好きなのに、ヒラリー・スワンクの名前が
出ないようじゃ修行が足りないだろ！

めんごめんご
俺、ついこないだまで
ヒラリー・スワンクとミラ・ジョヴォヴィッチが
姉妹じゃないかと思ってたわ

眠る間に、も婿になる、も女からグイグイ押してくるモテ男映画なんだけど、キライかなあ男子
目が顔の半分以上あるイラストの小説と同じような内容なんだが
まあサンドラはあんなに目が大きくない

まあ婿になる、は性悪女上司役だから眠る間に、の切符切りのようにいじらしさはないが
アラスカの景色を堪能するだけでも楽しめる＞婿になる

何喋ってんだ？あ？

トカレフ 2014年作品
4/10
原題 Tokarev 2014年6月7日公開予定。ニコラス・ケイジ主演。
かつてロシアマフィアを殺して金を奪った男が足を洗ったのだけれど、
自分の子供が拉致されてトカレフで射殺されていたことから、
かつての仲間達とロシアンマフィア相手に戦争する話。
因果応報がテーマで、オチにすごくがっかりする。
ニコラスの演技も過剰な感じがする。

ニコラスって俳優さん
派手なドンパチ系には向いてないと思うわ

ポンペイとミケランジェロ・プロジェクト、来てるね

字幕来てないよ

久しぶりにスピード見た
バスが走ってるとこしかもう印象残ってなかったが、
こういう映画だったのね・・・
キアヌ若い

キアヌでオヌヌメはハートブルー(1991)

爬虫類系て綾野剛や森山未來じゃないの？

KY
国内じゃなく海外
それも女優さん

エビデンス　4/10

そこそこ可愛い女優を集め、演技も達者なんだが　なんだろうこのモヤモヤ感
オチが納得いかないなあ　最初の設定からやり直すべきだったと思う

Ashes 2012年作品
6.5/10
アルツハイマーで病院に入院している父親(レイ・ウィンストン)を
息子(ジム・スタージェス)が家に連れ戻しに来る。
もともと粗野な父親だったため、混濁した精神で行く先々で問題を起こしていく
という話。レイ・ウィンストンの痴呆演技が素晴らしい。
レインマン的な感じで話が進むかと思ってたら、ラストの意外な展開で
評価が上がった。

ほう、観てみるか・・

ストレージ24　5/10

エビデンスでも思ったが、音楽がいい　B級にしては水準以上の出来だと思う
突破口になるシーンは、アメリカ映画にはないアイディアで、銃社会じゃない場合
頭を使って戦うのだな、と思った　アレをあのように使うとは
ヒロインがブスいが友達はまあまあ

字幕がきてないやつは一言書いてほしい
面白そうだなと思って、検索してがっかりするパターンばかりだ
ここは日本人の掲示板なんだからな

見つけられない≠存在しない

>>97の低いレベルに合わせる必要はない。

>>97
opensubtitles.orgにあったよ

virus undead 3/10

金髪美少年医学生のユージーン君がカワイイ　そしてドイツ人って火炎放射器大好きだな（追想より）
もう少しタイトに見せ場を作ればopen　graveみたいに出来そうなのに、平坦でダラダラしてるのが
B級たる所以

ポンペイ　2014年作品
5/10
原題　Pompeii　2014年6月7日公開予定。
ヴェスビオ火山噴火によるポンペイ最期の日を描いた作品。
それだけでは話がもたないので、剣奴のローマ帝国に対する反乱とかを
加えている。面白ければ良いだろうというポール・Ｗ・Ｓ・アンダーソン監督
らしさが炸裂している。
最初の頃はCGもチープな感じだったのだけれど、実際に火山が噴火して
火砕流や津波の描写になるとかなりリアルな感じだった。
ラストもディザスタームービーとしては新鮮だった。
しかし大人が真面目に観る映画ではない。

ミケランジェロ・プロジェクト　2014年作品
5/10
原題　The Monuments Men 2014年9月公開予定。
ジョージ・クルーニー監督主演作品。
ナチが奪った美術品を取り戻す「モニュメンツ・マン」の活躍を描いた作品。
邦題がいい加減すぎる。ファン・エイク兄弟作ゲントの祭壇画、
ミケランジェロ作ブルージュの聖母子像、ダ・ヴィンチ作クラコフの白貂を抱く貴婦人、フェルメール作ルーブルの天文学者等々美術品がいろいろ出てくるので、
美術愛好家としては嬉しい。
キャストもマット・デイモン、ビル・マーレイ、ケイト・ブランシェット、
ジョン・グッドマン、ジャン・デュジャルダンと豪華。
しかしストーリーに起伏があまりなく映画としての面白さが
欠如している。

ストレージ24 3/10
気持ち悪いカメラの揺れと自分が酷い近視になったみたいなアップの連続

The Sacrament　3.7/10

カルト集団の取材をするドキュメンタリークルーのファウンド・フッテージもの
話自体はつまらなかったが悪霊・悪魔払い系POVにうんざりしてたので新鮮味があった

Storage 24 (2012) 5/10

エイリアンを載せた軍用機がロンドン市内に墜落して
ビルに閉じ込められた人達とサバイバルを繰り広げる物語

エイリアンがこの倉庫ビルに固執する理由がないので不自然なんだが
誰が生き残るのかちょっとドキドキさせてもらったので5点

父の秘密／Despues de Lucia (2012) 　　6.75/10

妻を亡くしてメヒコで暮らす父娘の物語なんだけど
後味の良し悪しは別として観終わってすげー疲れた
血しぶきやグロこそ無いが精神的に下手なホラー映画を彷彿させる
あの「ファニーゲーム」が頭よぎったけど、ファニーよりきっついわコレ....

だがそれがいい、オヌヌメ！

ほう、観てみるか・・・

ラスト・ミッション　2014年作品
5.5/10
3 Days to Kill 2014年6月21日公開予定。
リュック・ベッソン脚本、制作。
末期癌のCIA職員(ケビン・コスナー)が仕事をやめて最期の時間を
家族関係の再構築に費やそうとする。CIAのボス(アンバー・ハード)は
延命の治験薬と引き替えに最期のミッションを彼に依頼する。
コスナーも久々に格好良く見えたし、アンバー・ハードの現実味の
全くない存在感もこの映画にはあっている。とても美しい。
コスナーの娘は対照的に可愛くない。
ただ家族と裏稼業との両立みたいなのはベッソン作品では何度も出てきたし、
そもそもベッソン映画は工業製品のような感じがしてしまう。

the secret life of words　8/10

最初のナレーションのキンキラ声、中華料理屋の日本語の歌に違和感を覚え、吹替えじゃなく
字幕版を見てみたら、これオリジナルもキンキラ声だし、日本語の歌なんだな　故意に
吹替えたかと思ってしまった
オチはだいたい想像してた通りだったが、最後の最後で大オチがあったので８あげる
だいたいのネタは出尽くしてそうそう驚かないんだが、エッーーーー！だったので

しかしいくらホモカポーが居るとはいえ、男ばっかの中に入り込んで問題が起こらないものだろうか
ああいう過去の女性が、女一人で入り込むの怖くないだろうか　暴れん坊の女性乗組員が1人2人
居ても面白かったかもだなー話が大きくなりすぎちゃうかもだけど
例によって音楽がいい　カラオケシーンも良かったし、キャラに幅があるのも良かった
欲を言えば東洋人を1人混ぜてくれれば完璧だった
重い落ち着いた内容だが分かりやすく飽きずに完走出来るので、ぜひ見てほしい
おっぱい成分あり　あの廃屋前のキスシーンは秀逸　21世紀の名キスシーンに入るかも

Ender's Game (2013) 5/10

主人公のエンダーは「喧嘩」しかり「競技」しかり「軍事戦略」しかり
勝つためには手段を選ばないタイプの少年である。
そこにシビれる、憧れる〜って訳でもなかろうが人脈は形成して行ったりする。

その辺の描写も甘いけど何よりエンダーの成長とどこが凄い（天才）んだか
まったく伝わって来ないのが残念。原作が長すぎるんだろう。

ただヴィジュアル面は素晴らしかった。
綺麗な画像用の字幕が来るまで待っていて良かった。
しかしハリソン・フォードはもう勘弁して欲しい、71歳とか棺桶入りすぎ。

Ender's Gameとかサンドラ・ブロックが宇宙でクルクルしてる奴とか
一番最後にタイトルに唸るのは好きだな。

あ

gen　3/10

トルコのサスペンスホラー　オチが見どころなんだけど、そこに行くまでがダラダラ長く
画面が暗い　正直前半はウツラウツラしながら所々しか見てない
母親の復讐に来るんだからそっちをメインにすればいいのに、なんで被害を延々とヤルかなあ
交錯して分かりづらいし　あの白黒の床が凄く嫌

>>110
ああ、それ最近観た。
確かに重いけど良かった。
ドーンオブ・・のサラポーリーがいいのかな。
見過ごしてしまいそうな小さな伏線も、なんだこれ？って違和感もわかって最後にスッキリした。
物語はありふれた話だけど、描き方が上手かった。
いい年のオッサンが年甲斐もなく彼女を追っかけてしまうのもわかるなー。
次第に心を開いていく描写も、二人の掛け合いもいい。
7.5/10

Snowpiercer (2013)　5/10

氷河期を生き延びるため列車の中で生活をしていた最下層の人間たちが、列車を支配する特権階級層に反乱を起こす話。
あまり話の筋にそそられないまま見始めたけど、反乱が始まり、一両ずつ進み出したあたりから徐々に引きこまれた。
破綻に至るオチや世界観は練られててよかったし、キャラの区別もつきやすく設定もしっかりしてたように思える。
車両窓ごしの撃ち合いシーンは丸ごといらない気がする。


Los Ultimos Dias (2013)　2.5/10

ある恐怖症が蔓延した混沌世界で、男が奥さんを探すために上司と取引し、一緒にサバイバルの旅に出る話。
とにかく恐怖症の設定がしょっぱすぎて根本から失敗している気がする。
最後まで観て、ああこれがやりたかったのね。。と納得したけど。
数少ない見所といえばヒグマと戦うシーンぐらいなんだが、これも散々使い古された手を使うので、なんだかなーといった感じ。


Riddick (2013)　3.5/10

未開の惑星で孤立した主人公が化け物の大群に襲われるSFもの。
お尋ね者の主人公に懸けられた賞金をめぐり、賞金稼ぎたちや謎の一団もやってきて。。と、ここまではよかったんだけどね。
生き残る人間が想像通りなので意外性が無い。出てくる化け物がほぼ1種類なので全然心が踊らない。
何かとてつもない事が起きそうな大げさな前フリはあるが、すぐにわかってしまうのでガッカリする。
飼っていた犬が殺されて怒りを爆発させるかと思いきや、そうでもないし。アクション映画にしてはスッキリしなかった。
最後はダークヒーローのイメージとはかけ離れた脱出劇で、本当にお粗末過ぎる出来。

ほう観てみるか

Lone Survivor (2013)　6/10

ネイビーシールズ4人VSタリバン兵いっぱいの無双もの。
チーム全体が包囲され、開戦に至るまでかなり緊張感があった。
テイラー・キッチュ、ベン・フォスター、エミール・ハーシュと若手たちが良かった。
ところどころあるオマージュはいいんだが、散りぎわの美学？みたいな描写はややくどくて鳥肌が立った。
後半でちょっと意表を突かれるので意外性はあるかも。
作戦指揮担当の中尉（エリック・バナ）の最期がマヌケでﾌｲﾀ。


Blue Jasmine (2013)　7.5/10

高級志向で気難しい年増女が、あるきっかけを機に腹違いの妹の元に転がり込んでくる話。
コダワリや自己愛が強すぎるばかりに、みんなから疎まれてしまう女をあっけらかんと描いていて楽しい。
かなりイヤな女だけど、彼女の人間性を一方的に否定できない作りになっているのが面白い。
否定的な要素と同情的な要素のさじ加減が絶妙だった。
他の脇役たちもスネに傷有りの人間ばかりで、そのダメダメっぷりも笑える。
男女や年代で意見の分かれる映画だと思うけど、わりと共感できたのでこの点数に。ただ時折割って入ってくるジャズっぽい挿入曲が鬱陶しい。
ケイト・ブランシェットがハマり役だった。
最後、ベンチでブツブツ呟く姿に、彼女の本質が死ぬまで変わらなそうな雰囲気が滲み出てていい。

ほう、観てみるか・・・

Due Date (2010)　6.5/10

冴えない役者志望の男とリア充男のアメリカ横断ロードムービー。
コーヒー豆の缶に入れてあった父親の遺灰を間違えて飲んでしまうあたりは笑えた。
最後は大げさなところもなく、湿っぽくもないのもいい。
今更ながら、ザック・ガリフィアナキスはハングオーバーよりこっちのほうが好き。
ジェイミー・フォックス、ジュリエット・ルイス、チャーリー・シーンといろいろ登場して賑やかなので、なんとなくおまけの+1点。


All is lost (2013)　5.5/10

沈みかけた船でなんとか生き延びようとする男の話。
キャストもセリフも最小限に抑えてあって、かなりシンプル。
リアルでしわしわなレッドフォード御大に特殊メイクの必要なし。干からびて本当に干物になってた。
あの手この手で最善の一手を尽くすが、次から次へと失敗や問題が勃発するので先の展開が地味に気になる。
冒頭の手紙も、次第に追い込まれていく過程も、希望が打ち砕かれて心が折れる瞬間も上手いと思う。
詰み状態の画がシュールで笑える。

Adult World 2013年作品
5.5/10
作家志望の若い女の子(処女)(エマ・ロバーツ)がポルノショップで働いたり、
オカマと仲良くなったり、尊敬する作家(ジョン・キューザック)と
交流しつつ、夢を叶えようとする話。意図してなのかはわからないが
努力が感じられず、いろいろ中途半端なのが作家の卵っぽい。
文系っぽいロバーツは役に合っているけど、作品は印象に残らない。

We Are What We Are (2013) 4/10

妻の死を発端に、ある一家の秘密が明らかになっていくというスリラーもの。
妻の病気が事件を紐解く鍵になっていて、ミステリーとしてはそこそこ面白い気がする。
でも、テーマは手垢がつきまくりで新鮮味はないし、どこかで観たようなシーンが多い。
最後はなんとかまとまってはいるけどツッコミどころ満載。バカバカしさと、いかにもこの一家らしい結末に笑える。
全体の陰湿な雰囲気や、いい味出してた親父に免じて+1点


Pioneer (2013) 3/10

パイプライン建設のためのダイビング実験中に、ダイバーである兄が自分のミスで弟を死なせてしまう。
弟の事故死の真相を突き止めるために兄が奔走するという話。
あまり見せ場がなくてちょっと長い。オチもなんだか締まらないし、最後までずっとこんなテンションで続きそう。。と途中で思った通りだった。
口元が映ってなくて誰がしゃべってるのかわからんし、潜水服で誰だかわかり辛いし、似たような顔と背丈の白人ばかり揃えてて覚えるのに時間がかかる。
観ててストレスの溜まる映画。
深海を舞台にしたサスペンスには違いないが、フタを開けてみれば毛色がだいぶ違ってて期待外れだった。

Enemy　5.7/10

プリズナーズと同じ監督・主演の作品
なんだよこのラスト、こんなの予想できる奴いんのかよ
今年観た映画で一番の衝撃的な終わり方だった

ゴーストフライト407便　5/10

タイ映画だから良いよね　最近躍進目覚ましいタイのホラー映画
ＣＡさんがキレイでニューハーフみたい　これ以上書くことがない
暇つぶしなら見ても損はしない感じ

人喰島　2/10

途中とばしちゃった　なんで08年制作の映画が、1987年の設定なんだろう？？？
別に08年の設定でも問題ないと思うんだけど　携帯やＰＣの存在のせい？
にしては金髪のほうの水着が80年代のじゃないし、デブばっかだし何のために制作したのか分からない
レビューにセックスシーンのないポルノ映画、ってあったけどそうなのかもしれない
ポルノ映画に詳しいわけではないが

>>123
でも評価は6行か無いのか
最後だけの映画なのかな？

>>125
ネタバレしないように内容に触れないでおこうと思ったら
邦題で盛大なネタバレしてたｗ
ジェイクの演技が良かった
仕掛けや隠喩についての議論で楽しめそう

http://www.youtube.com/watch?v=GAd80eK2QNk


まったくもう、アメ公ときたら・・・

Ender's Game (2013) 6/10(8/10)

原作を忠実に、そして丁寧に映像化しててむしろビックリ
原作好きとしては「よくぞやってくれたっ！」と絶賛したいところなんだけど、忠実すぎて一本の映画として見たら
これ面白いか？　という疑問がｗ
点数は括弧内が原作ファンとしての点数、映画としては説明不足だったり盛り上がりに欠けたり所々で映像が安っぽかったりと
少し厳しめに6点

原作ファンはなにはともあれニヤニヤしながら見ましょう
原作未読の人は、まず原作を読んだ方がいいかも
おそらく感想が大きく変わります

……つうか、ヴァレンタイン丸いよ

Pompeii　3/10

取って付けたような復讐劇と今更感有り過ぎの奴隷剣闘士と有力者の娘の恋物語。
ストーリーの酷さを増幅させる位出来の悪い噴火災害シーン。
ボビー・オロゴン大活躍。
2012鑑賞後と同じ気分になった。

ノアと迷ってる人にはノアを薦めるｗ

飲み屋のテレビでこれ息子ってやつ？

↑誤爆w

Drive (2011) 5/10

BGMと音楽のセンスがｽｹﾞｰ悪い映画（ラストは別かな
主人公も立ち位置微妙すぎて感情移入出来なかった
ふう、まあつまんない作品なので観る事は薦めない

イニD書いてた人の高嶺の花と言うキモイ作品が脳裏を過ぎった

>>83
http://celebspix.ru/2014/05/26/milla-jovovich-pompeii-premiere-at-roppongi-hills-in-tokyo-may-26-2014/#more-24281
今、来日してるんだな

堪らん爬虫類だなぁ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

フィルスはお下劣で大して面白くもなく吹き替えも無いしわざわざDVD出すほどじゃない。
DVD借りて観てあ〜騙されたって感じ。

オールド・ボーイ 8/10
監禁されていた男が、自分をそんな目に合わせた犯人を追い詰めていく話。
追い詰めていくはずが逆にどんどん追い詰められていく話複雑に絡み合った人間関係に緊張感があり飽きさせない
世界的に評価の高い作品パク・チャヌク監督作の中でも傑作

>>118
観てみたが2つともすごく良かった
両方 7/10

>>135
いやーほんと酷いな、俺も観なきゃよかった。

>>135>>138
良作なら吹き替えがあって当然
無い物は駄作に決まってる

観て失敗、また観て失敗
そうやって人間大きくなっていくんや

ストーリーも演出もあらゆるものが満点なのに落ちのせいで3点くらいの映画ってある？

無いよ。

godzilla　8/10

内容的にはゴジラというより平成ガメラのパクリじゃね？という気もするが、
この監督ならではの圧倒的な怪獣の存在感が素晴らしすぎる。
視点的には人間側が主役で、怪獣は背景でチラチラ戦ってるって
感じが基本なんだが、それだけに怪獣側がメインになった時のカタルシスがたまらん。

ラストは随分気持ちよく終わって意表をつかれたが、
渡辺謙の笑顔がこれまた素晴らしかったので文句なし。

Bad Asses (2014)　5/10

外交官特権を悪用して麻薬売買する組織を壊滅させるため、じいさん二人が孤軍奮闘するアクションもの。
まんまリーサルウエポンのジジイ版。
ダニー・グローバーはそのまま、メルギブがトレホになった感じ。
ダニー・グローバーが完全にネタキャラ化していて、自嘲気味のジジギャグ全開。ここが楽しめないと完走するのはキツイかも。。。
寿命が続く限りシリーズ化（Wild Asses？、Dangerous Asses？）していきそうな気がする。
リーサルウエポンが好きな人なら懐かしさに浸れるかもしれない。


Homefront (2013)　6.5/10

証人保護プログラムで身元を変え、平穏に暮らそうとしていた元内部捜査官が、組織から復讐に追われるというアクションもの。
出だしが平凡で、なんとなく先に期待を持てずに観てたけど、予想外の展開から話が熱を帯びてくる感じだった。
それからはピークの持っていき方が上手く、最後まで飽きなかった。
ジェームズ・フランコ、ウィノナ・ライダー、フランク・グリロ、と世代的にはドンピシャで、好きな脇役が結構出てるのもいいかな。
当たり前だけど、ジェイソン・ステイサムに全盛期のキレが失われたような気がして、少し残念。

ほう、観てみるか・・・

Oldboy (2013)　6.5/10

拉致され20年同じ部屋に監禁され続けた男が、自分を監禁した張本人を探し出し、復讐していくというバイオレンスもの。
よくよく考えるとオチは下世話だし、ストーリーは荒唐無稽な話だけど、ドラマチックな叙事詩風？になっていて楽しい。
タッチがマンガっぽくてテンポが早いので観ていて痛快。
最後、気持ちよくダマされるか否かで、好き嫌いが別れる映画かも。
リメイク元の韓国版を観ていないほうが、より一層楽しめるはず。
シャールト・コプリーが胸糞悪くて気持ち悪いので◎。

>>143
ほう、観てみるか・・・

The LEGO Movie (2014)　4/10(8/10)

映像は凄く良かった。
細かい部分まで作りこまれているので見ていて楽しい。
クリエーターの拘りを感じたよ。
ただストーリーや笑いの演出が単純で残念だった。
映像作品としては8点、映画としては4点。

>>146
原作が漫画だから

キッズ・リベンジ　2012年作品
6.5/10
原題　The Aggression Scale　2014年8月2日DVDリリース
ギャングの金を盗んだことでギャングの殺し屋4人に親を殺された
子供二人が復讐する話。
子供二人のうち姉はリスカ痕があるし、弟は自閉症で
無口、無表情だけど殺人スキルはなかなかのものという
設定が面白い。90分に満たない時間でテンポ良くまとめている。
ダナ・アッシュブルック(老けた)とレイ・ワイズが出演していて
ツイン・ピークス観て育った自分としては同窓会のような気分だった。

Non-Stop　5/10

途中までは面白かった(トイレ内の格闘シーンやtextの視覚化等)が真犯人発覚からハードランディングまでのくだりがつまらなかった。
真犯人の正体と動機もいまいち。

サイレント・ホスピタル　5/10

女優さんが愛嬌のある可愛い顔で見ていて飽きない。
映画は2時間あって、内容も今一つなんだけど
女優さん見てるだけでなんとかクリアできる。
美人じゃないし、たぶん普通の人より5ミリくらい目の間隔が
広い感じで何だか不思議な感じに惹きつけられる。
見てて飽きない顔立ちだ。
ストーリーはちょっと強引なんだけど静かに引き込む力はある。
でも褒めるのは無理がある。可愛い女優さんが見たい人向け。

Nymphomaniac: Vol. I 2013年作品
7/10
ラース・フォン・トリアー最新作。殴られて路上で倒れている女
(シャルロット・ゲンズブール)を男(ステラン・スカルスガルド)が
助ける。自分が色情狂だという女は自分のいままでの性遍歴を語り始める。
とにかくSEXしまくっていて、それがどうも本物っぽい。
描写がトリアーらしく徹底している。ゲンズブールは「アンチクライスト」で
十分という人も、このvol.Iではゲンズブールの若い頃を、
ステイシー・マーティンが演じて(SEXして)いて、
ゲンズブールみるよりはまだましかと。
ユニークなので観て損はない。
vol. IIが気になる。

Nymphomaniac: Vol. II 2013年作品
7/10
vol. Iに続いて、さらに過激な性描写で驚く。
黒人との3P、SM、レズビアン等。
主役が老けて衰えたシャルロット・ゲンズブールにかわることで
痛々しさが増したのと、性的に全く興奮できないことで
アートっぽい作風になっているが、あまり得した気分にはならない。
だけど、役者が剥き出して体当たりの演技をしているのが素晴らしすぎる。
ウド・キア、ウィレム・デフォー、ジャン=マルク・バールなど
ラース・フォン・トリアー作品の出演者がちょい役ででいるのも嬉しい。
兎に角ぼかし無しで観るべき作品

ブルージャスミン面白そうなんだけど、ウディアレンかーこの人の映画どうも合わないんだよなー
ちら見した限りでは、ファッションが素晴らしかった　この人の映画はファッションがいいね

Non-Stop (2014) 5/10

元アル中の航空連邦保安官がフライト中に脅迫を受け、乗り合わせた乗客が次々殺されていくアクションスリラーもの。
手掛かりっぽいものをいろいろとばらまいておきながら、決定的証拠は一つしか明かされない。
そこからは文字通りノンストップにラストへ一直線なので、なんだかうやむやにされた気分になる。
犯人に意外性はあるけど、とってつけたような動機なのも納得がいかない。
演出とはいえ、犯人が人質の頭に向けて引金を引いたのもなんかねぇ。。。
リーアム・ニーソンが期待通り世捨て人の一匹狼で、無双ぶりは観てて楽しい。
あれこれ犯人捜しをしているまでが面白いタイプの映画。


Jack Ryan Shadow Recruit (2014) 4.5/10

アメリカへ金融と爆弾の二つのテロを企むロシア人実業家と、そのテロを阻止しようとするCIAエージェントの話。
007のようにまどろっこしいロマンス要素が多いし、アクション要素も薄っぺらい。
国家の大事にエージェントの彼女（一般人）が割り込んできて、その作戦に参加するって。。
設定にリアリティが欠けていて、なんだか興ざめだった。
相手方の本部に侵入する連係シーンはそこそこ良かったけど、その他は平凡な印象。
クリス・パインはどうみてもエージェントって柄じゃない。学生にしか見えなかった。

リーサム兄貴は最高だよな

Winter's Tale　5.3/10

ファンタジーだと知ったうえで見たので
開始早々、白馬に翼が生えて飛び立っても動じない。
この映画は確か恋愛絡めたファンタジーだったはずだから。
派手に爆発したり人が殺される映画の合間にこういう映画もいいだろう。
悪の軍団も毎度のワンパターンだけど気にならない。

だけど、想像もしていなかったまさかの展開にびっくり。
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工　…である。
だから終盤上手く乗れずにそのまま終わってしまった。
コリン・ファレルって個性が強すぎる顔であまり好きではないけど
色んな映画に色んな役で出て何となく収まってるのが凄い。

>>157
このスレでも流行らすつもりかｗ

　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　 |　　彡⌒ミ
　　　　　　　　　　　＼ (´･ω･`)またリーサムの話してる
　　　　　　　　　　　　　(|　　　|)::::
　　　　　　　　　　　　 　(γ　/:::::::
　　　　　　　　　　　　　　 し ＼:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

五目チャーハン吹いた

Jack.Ryan.Shadow.Recruit. 7/10
クリス・パインといえばワイルド・スピードのポール・ウォーカー代替えで推してた人じゃないか
スタートレックでも若きカーク船長やってたし
女が絡むとなんだかなぁとは思うけど

アイス・ジョーズ(予告編)　1/10

雪山の雪の中にサメが居るらしい。
背ビレだけ雪から出して迫ってくる迫ってくる。
馬鹿馬鹿しい…。
予告編だけで本編を見る気にならない。
これ以上ないというくらい安っぽいCGに脱力。

このパッケージ見たら見たくなっちゃうよなw
http://ecx.images-amazon.com/images/I/913rBl8TMnL._AA1457_.jpg

Walk Of Shame (2014) 3/10

黄色いボディコン着た女性キャスターが主人公のドタバタコメディ。
ヒロインの顔がビミョーで乗れなかった。
30歳若返ったサンドラやジュリアが演じれば楽しめた。

ロボコップ 2014 6/10
おしいなぁ
I Fought The Law

>>165
Trailersを見た、寧ろ俺好みの女w

×　Trailers
○　Trailer

エリザベス・バンクス、もう40歳なのか。
ちょっとは大目に見てやれよｗ

Dallas Buyers Club (2013) 5/10

HIV陽性と診断された男が、未認可の薬を国外で大量に手に入れ、同じ立場の人間たちを救おうと奮闘する話。
今ほどLGBTに理解の無かった年代に、とりわけテキサスという偏見の強い土地柄では
生き抜くための苦労は耐えなかった。。ということは映画を通してよくわかる。
でも、太く短く生きようとした彼の生き様が、鮮烈に印象に残ったわけでもなかった。
ホモ・差別・麻薬、このへんのキーワードが嫌いなら、とりわけ観なくてもいいような気がする。
公開当時、ジャレッド・レトの演技が話題になっていたような気がするけど、そこまで目を見張るような印象ではないかな。
賞を取ったマシュー・マコノヒーも、サラマンダーの時のほうがよっぽど存在感があった。

The Secret Life of Walter Mitty　6.5/10

スタジオとかそこらの街中のロケで終わらせないで
世界を感じるスケールにしたのがいいね。
ベン・スティラーってあまり好きじゃないんだけど
監督、主演と成功してる。

Edge of Tomorrow　7/10

インベーダーとの戦闘で死ぬと時間を巻き戻す能力を身につけた主人公が
延々と今日を繰り返して明日へと続く道筋を模索するラノベ原作映画。
リピートの描写がテンポよくユーモラスに練りこまれててなかなか楽しめたが、
終盤でありきたりなハリウッドSFになって気持ちよくハッピーエンドを迎えちゃったのは
物足りない。救いのない原作オチを変えるのはいいんだが、もうちょっと余韻の残る
やり方はなかったものか。

フライト・ゲーム　2014年作品
6.5/10
原題　Non-Stop　2014年9月6日公開予定。
機上のエアマーシャル(リーアム・ニーソン)の元にメールが届く。
送金しないと、20分おきに機内の誰かを殺すと。
限られた空間と時間の中での犯人捜しがなかなか面白いのだけれど、
実際の犯人像や、リアリティに欠けるオチががっかりさせられた。
全体としてはそれなりに楽しめる。

RoboCop (2014) 1/10

スタッフが土下座レベルのくだらなさ
テンポも悪く無駄な話も多く観るのが苦痛だった
字幕が来た時はｷﾀｰヽ(≧▽)ﾉ~って喜んだのに

Oldboy (2013) 6/10

若きKとエビ型宇宙人になった男のぶつかり合い
どっちも演技が下手すぎて真実を語った時の
してやったり、と、そんなバカなーっ、ってのがアホらしい

しかもどっちも悪いから（まあ強いて言えばエビ型の方か
どちら視線でも観れない、これだけ登場人物少ないのに人選ひどすぎ

>>174
oldboyはチョン版をオススメする

>>172
原作のオチ変えちゃったんだ……
あの終わり方だから印象に残る作品だったのに
オッド・トーマスを見ても安易なハッピーエンドをハリウッドは避けつつあると思ってたんだけど
案外そうでもないんだな

Vampire Academy 2014年作品
4/10
トワイライトのようなティーン向けの小説の映画化。
ヴァンパイアの学校が舞台の学園もの。純血のヴァンパイア、人間との混血、
悪のヴァンパイアといった設定がブレイドっぽい。
主演の女の子があまり魅力的でない。
展開ののろさ、スケールの小ささが、小説を読んでない自分にとっては
観ていて苦痛だった。
オルガ・キュリレンコが出ているが完全に脇役で見せ場は無かった。

The Legend of Hercules (2014) 3/10

ラブヴェンジェンスバトルどれもポンペイよりましかという出来
まあポンペイは噴火がウリなんだけど
ライトニングソードを実写化するとこんなにダサくなるのかｗ

ポンペイってそんなつまらんの？
ダンテズ・ピークとかボルケーノよりも？
見るの躊躇してしまうな

13 Sins (2014) 5/10

これもリメイクものだったのか
主人公の判断は良かったよ、しかし・・あんな弟いたら大変だろうな
幸いヘルボーイが痕跡を隠滅しつつ死んでるから容疑もなんとかなるっしょ

Non-Stop (2014) 7/10

リーアムが犯人とか上司がバカなのも計算の内ってか
ニーソンのは多少駄作でも面白く感じる
と書いている間に13日の金曜日か

ポンペイ 4/10
剣闘士好きが納得出来ない考証の甘さと火山好きが納得出来ない描写の甘さのミックス
身分の違う男女のラブロマンスがメインテーマ
火砕流で死んだあとに火山灰が積もって
長年経過したあとに掘り返して死体のあった空洞に石膏を流したはずなのに
死後すぐに石膏像になっちゃってるのはどうなの

The Legend of Hercules 2014年作品
5/10
2014年9月6日公開予定。レニー・ハーリン監督の3D作品。
ヘラクレスの若い頃を描いた作品なのだけれど、ヘラクレス役の
ケラン・ラッツ(トワイライト)の華のなさが致命的。
アクションはスローモーションを多用したありきたりのものだけど
見栄えは悪くない。
ラッツを主演にするしか無いハーリンの衰えを感じた。

Devil's Knot 2013年作品
6.5/10
アトム・エゴヤン監督作品。「パラダイス・ロスト」で有名な
ウェスト・メンフィス3の映画化。
子供3人の殺害事件の裁判で、警察のずさんな捜査、たくさんの偽証、
メンフィスという土地の陪審員達により、明らかに無罪の被告人の少年達が
追い詰められていく。
ストーリーが実話を忠実になぞっていて真面目そのもの。
コリン・ファース、リース・ウィザースプーンといった役者の存在が
映画に厚みを持たせている。
実録犯罪ものの好きな人にはお勧めできる。

300 〜帝国の進撃〜
7.5/10
原題　300: Rise of an Empire　2014年6月20日公開予定。
300のテルモピュライの戦いと同時期に起きたサラミスの海戦を
描いた作品。ザック・スナイダーは監督から製作に回っているのだけど、
スローモーションと多量の血しぶきが観られるアクションは変わっていないので
嬉しい。古代の海戦も新鮮。
前作の玉砕の美しさは無いのだけれど、300のアナザー・ストーリーを
待ち望んでいたので目出度い。

>>183-184
ほう、観てみるか・・・

Mega Python VS.Gatoroid　4/10

怖いもの見たさ、というか別な意味で見ものなので見たほうが良いかも
なんと監督はあのペットセメタリーのMランバート　落ちぶれたもんだぜ
しかもこの人、マドンナのライクアヴァージンなどを撮ってた人なんだ！80年

代で才能使い果たしたのかなあ

で、プロデューサーに名を連ねてる、その80年代の少女スターのなれの果て、

アメリカンいくよくるよのデビーギブソンとティファニー　出資してなきゃヒロインにはしないよなあ　この2人

乳の位置が下がったデビーにメガピラニアの頃よりは少し腹が引っ込んだが相変わらずの
デブオバぶりのティファニー、美人だヨ、の婚約者の言葉もむなしいっす　婚約者すぐ死んじゃうし
相変わらずの大味CGで蛇とワニは別に怖くないんですが、一番怖かったのはデビーギブソンが
洞窟にダイナマイトを仕掛けに行くときの顔　でしょうか
アジア系美女が真っ先に食われるのはお約束　アジア女って脆弱と無能のシンボルやの　
LAロウのAマルティネスもﾅﾂｶｼｽ
お若い方は何も考えず笑い、各人の過去を知る中年は複雑な気持ちになる、そんな映画です

The Grand Budapest Hotel (2014) 6.5/10

ある事件をきっかけにホテルを受け継ぐことになったコンシェルジュの回顧録。
作風は独特だけど、ストーリーは簡潔でわかり易かった。
脱力系のユーモアは辛口で笑えるし、しょーもない小ネタもそれなりに手がこんでいて面白い。
キャストの豪華さもさることながら、それ以上に建造物や調度品も雰囲気があってすばらしかった。
パッと見ではわからない役者を、後でクレジット見て気付いたりするのも楽しい。
ホラーコメディのようだけど、最後はホロリとできる佳作かな。

>>186
ほう、（別の意味で）観てみるか

Cuban Fury　4/10

あるトラブルが原因でサルサを断念した主人公が
ヒロインのハートを射止めるためサルサ大会に出るて感じのラブコメ
筋運びは紋切型で新鮮味なし
肝心のサルサ大会は体張ってるのは女性パートナーの方で
ニックの踊りは編集でごまかしてるように感じるのもあの体型じゃ仕方ないか
タイマンサルサバトルがくっそくだらなくて笑えた
サイモン・ペッグのカメオあり

Megashark　vs　Ｇｉａｎｔ octopus　3/10

例によってアサイラムの低予算映画の1本　見どころは日本人男性がヒーローで
ヒロインであるデビーギブソンとの恋愛が軸に展開される　日本人男性が金髪美女と
ってのは珍しいんじゃないだろうか　演者は中国系俳優なのが残念だ　金城武ってわけには
いかなかったかな

同じアサイラムでメガピラニアをティファニーで撮って、その融合体が↑のワニ映画なんだそうな

このメガシャークシリーズは3本あってこれが1本目　2作目はもう語れないほど酷い
3作目はどうなるんだ

The Wolf of Wall Street (2013) 6/10

一代で巨大な金融会社を築くまでに至った、あるブローカーの半生記。
徹底して強欲さを描いているけど、悪意を持って卑下したり、説教臭いスタンスでは描かれていない。
スコセッシ流の祭り上げて叩き落とす展開はコントを観ているよう。
モノを売るということは、究極的には電話越しのディカプリオそのものだと思う。
カントリークラブで這いずり回るシーンにはﾌｲﾀ。
ディカプリオのアホさは笑えるけど、その反面、熱弁を振るって社員たちを狂信的に操るカリスマ性は見事だった。
最後、檀上では一言も言わず、ペンを持って観客に質問していく姿は印象的でラストシーンに相応しいように思えた。

UnHung Hero　4/10

公開プロポーズを拒否された動画がyoutubeにupされ有名になった主人公が自分の租チンを
大きくする方法を求めて世界中を回るドキュメンタリーｗ
韓国の銭湯で韓国人に暴行されるシーンでワロタ
こういうテーマで映画撮れる国がうらやましい

How to train your dragon 2 4/10

前作は凄く好きだったんだけど、今作はまるでダメ。
新キャラはしょぼいし、旧キャラはキモくなっちゃったし、○○はあっさり殺されるし。
話は暗い割に唐突なギャグやらいきあたりばったりな行動が目立って統一感がないし
最後はご都合主義で突然ドラゴンがパワーアップして全ての問題を解決とか
子供だましにもほどがある。
CGはパワーアップしてるものの、単に物量で押すだけのつまらない映像ばかりで、
前作のような爽快感や迫力はまるでなし。

過去作の人気に便乗しただけのダメな続編を絵にかいたような駄作。

日テレ炭鉱ビデオ金銭ミルクGALコンチネンタル中東ハジメチャーシュー沖縄海焼きそば　西村ニューヨーク反省会ファミレス深夜ランチおしゃべり問題

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>>172
字幕あるかな？見つからないよぉ＞＜

>>172
あ、まだCAMしかないのね。 1080p出たら見てみるー。

プレミアムベスト白鳥寿美礼 4時間 3/10

使えなくはないけどやっぱりベストって駄目だな

「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
http://www.youtube.com/watch?v=n2Wa0qTE4L4
たまには邦画みるよろし

Non-Stop　(2014)　7/10

旅客機に乗った航空保安官の携帯へ、「20分ごとに乗客をひとり殺す」という脅迫メールが来る。
保安官は犯人だと勘違いされたまま機内で捜査を続けるが……という話。タイトルはアクション
ものっぽいけど、基本的に機内だけで話が進む、じわじわ来る地味なスリラー。以下ネタバレ。





犯人がリーアム・ニーソンじゃないのはいいんだが、そうすると犯人が言ってた「20分ごとに人が
死ぬ」ってのはどういうつもりだったの？　最初とかリーアム・ニーソンが殺してたし、そのあとも
「あんたがそんなことしなきゃ死ななかっただろ」みたいな状況が多いんだが。という点にモヤモヤ
が残るけど、まあまあ面白かった。

Barefoot 2014年作品
8/10
ギャンブルと女癖の悪い主人公が精神病院で奉仕活動をしていると、
そこに美しい女性(エヴァン・レイチェル・ウッド)が入院してくる。
彼女は母親と二人暮らしをしていたが、家の外に出たことが無く、
母親を殺したということだった。
主人公の家は裕福であったが、疎遠になっていて、兄弟の結婚式に
主人公は彼女を恋人と偽って結婚式に連れて行くが...。
エヴァンの純真さ、屈託の無い表情が素晴らしくて、いままで
それほど好きでも無かったのだけれど、魅了された。
これが彼女の代表作になったと思う。
かわいらしい作品。お勧め。

http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty180602.jpg http://up3.null-x.cc/poverty/img/poverty180603.jpg
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Blood Widow 2/10

サムネでダークヒロインアクションムービーだと予想して見てみたらただのB級ホラーのホームインベージョンものだったｗ

SPECの映画前編のやつみたけどクソつまらんな

TVドラマの映画化ってなんであんなに劣化するんだろう
金も時間もTVに比べりゃ贅沢に使えそうなもんなのに出来上がるのは
くだらない見せ場つなげただけのゴミばかり

オール・ユー・ニード・イズ・キル　4/10

途中までは面白かったが、後半失速
ビル・パクストンが健在で何より

ザ・レイド　GOKUDO
8/10
原題 The Raid 2: Berandal　2014年8月17日公開予定。
ザ・レイドの続編。あんまり強くなかった主人公が成長して、
さらに切れの良いシラットが観られる。
ドラマ部分がテンポを悪くしている所はあるけれど、いざアクションになると
前作ほどの持続時間ではないにしろ素晴らしい迫力。
マッド・ドッグも出てくるけど、他にもキャラの立ったメンツがいっぱい出てきて
素晴らしい。ラストの3人との戦闘シーンがとてつもない。

でもちょっと長すぎるよね。
ドラマは在り来たりの潜入捜査物で引っ張るようなもんじゃないし。
1の廃墟みたいなビルを一つ一つ登っていく方がアクション映画的に好きだな。

ザ・レイド　GOKUDO 5/10

>>207　同感
前作の方が遥かに良い出来。
カーアクション〜最後の敵までは良いとしてもそこに至るまでがかったるい。
ラストの3人もあまりキャラが立ってないんだよね。前作のマッド・ドッグに比べると。
今回追い詰められた立場じゃないから緊張感もあまり無いし。
外の世界にアクション広げると「トム・ヤム・クン！」とあまり大差ない気がする。
前作の面白さってシチュエーションなんだと実感したわ。
期待してた分コレじゃない感が強かった。

エージェント・ライアン　4/10

ジャック・ライアンビギンズみたいな内容だが
小規模な「ミッション・インポッシブル」を見た気分。
もっと政治的なものを見たかった。
主役が体育会系で知的に見えないのがツライ。

300 〜帝国の進撃　5.5/10

悪くはないけど主役が地味で華がなさ過ぎ。
敵役の女が凄く良かったので勿体ない。
ビジュアルは前作に敵わないけど、
クライマックスで主役が馬で駆ける1カットのシーンは良かった。

300: Rise of an Empire　3D　6/10

意外に評判が悪くないので見てみた。スローで絵画的なシーンを魅せる演出が
3Dと相性良くてなかなか見てて楽しい。血しぶきとかちょっと作り物っぽさが
目立つのはあれだが。
とりあえず話は無いも同然でひたすら海戦かっこええと見とれる映画。
スタッフロール時のアメコミ風CGも3Dで見ると結構気持ちいい。

レイドもホードも、一つの建物でチマチマやってるのがいいんだよ。

ザ・レイド2　 6.8/10

言わずもがな

Very Good Girls　8/10

ダコタの貧乳とエリザベスの巨乳両方楽しめた一粒で二度おいしい映画。
お尻もあるよ、あと女子の友情もね。

ダコタってもう二十歳なんだ。
予告見て大人役でビックリしたよ。

The Angriest Man in Brooklyn 2014年作品
6/10
虫の居所が悪かった医者(ミラ・キュニス)に余命90分といわれた男
(ロビン・ウィリアムズ)が家族との関係の再構築をしようとするコメディ。
ミラ・キュニスが出ているから観ただけ。
いわゆるいい話で、特にこれといった特徴はなかった。可も無く不可も無い。

Captain America 2 9/10

前作は敵がちゃちくて笑ってしまうくらいだったが、今作はしっかり頑張ってる。
SHIELD自体が敵にまわる展開は緊迫感があっていいし、アクションがとにかく
凄い。鳥黒人も見た目は間抜けだが動くとむちゃくちゃかっこいいし。
結構長めの映画だが最後まで手に汗握る展開で楽しませてもらった。オチの
いかにもあれとかこれとかに続きますよなシーンは蛇足な感じもあるが
それ以外は文句なしの傑作アクションSF

ポンペイ　4/10

市民目線が無いので剣闘士モノに、おまけで噴火シーンつけた感じ。
当時の生活とかもっと描いて、市民主役でやって欲しかったなあ。
ラストカットはギャグにしか見えない。

ザ・レイド　GOKUDO 5/10

邦題おかしい、日本人ヤクザそんな重要じゃないし。
ハンマー姉ちゃんや野球野郎も奇をてらいすぎで浮いてる。
最後に戦う奴は、こんな奴いたっけ？てくらい存在感がない。
話もヌルくて眠い。

オールドボーイ　6/10

アメリカ・リメイク。韓国版に比べたら非常に分かりやすくなったけど、
この物語とアメリカってあんま合って無い気がする。
アジア特有の陰湿さというか。でもラストはこっちの方が好き。

X-men Days of Future Past 6/10

ミュータントが滅びる未来を変えるため、ウルヴァリンが過去にタイムスリップして
若きプロフェッサー達と共にそのきっかけとなる事件を阻止しようとするが。

ウルヴァリンを主役に据えたわりにたいして活躍しなかったり、面白い新キャラが
出てくるのに序盤だけであっさり別れちゃって物足りなかったり。
アクションの半分は未来世界なんだが、一方的に負け続けるだけなんで見てて
イライラするし、、過去のプロフェッサーはすっかりダメ人間になってて泣き言
ばかりでこれもイラつく。マグニートーはあいかわらず容赦なく派手なことやってくれるが、
いつもどおりに阻止されちゃうのでもどかしい。
あと、1973年の事件やTV中継っぽい映像など交えて当時の雰囲気出そうとしてるのは
いいんだが、センチネルの存在がどう考えても浮いてるのでぶち怖しｗ

いろいろ盛り込みすぎてどれも中途半端で終わっちゃった残念な映画。

Under the Skin　5.5/10

評論家受けするのかIMDbでもトマトでも偉く高評価だけど、
お話として映画になってないので好みじゃない。
実験映像みたいだ。神経に触る音楽もそうだけど。
ただ、興味を失わせずに最後まで見せる力はある。

リーズナブル・ダウト （2014）　5/10

轢き逃げした検事が、轢き逃げ容疑で捕まった男を
身代わりの犯人にしようと画策する話、と思いきや話はあらぬ方向へ。
最初の20分は傑作の予感がしたが、その後の展開が実につまらない。
純粋に法廷サスペンスとしてやってくれた方が良かった。

LIFE・ライフ (The Secret Life of Walter Mitty 9/10

いかん我が心の琴線を何故か引っ掻き回した
エンディング1で8/10
蛇足かと思いきやエンディング2で9/10にアップ


SF好きなのになんで

エンディングってあの写真のこと？

LIFE、映画館で観たけど全くいやほんとに全く覚えがないｗ

いやぁユキヒョウで終わってもそれなりの評価だったんだけど

エンディングが幾つもあるの？

Under the Skin 2013年作品
7/10
スカーレット・ヨハンソン扮する宇宙人と思われる人物は、
男を家に誘っては黒い沼に浸からせて男を皮だけにしてしまう。
このシーンはミニマムなセットで印象的。
そのうちに心を通わせる男が出てきてしまい
無機質だった宇宙人も変わり始めるみたいな話。
現代音楽みたいなサントラが癖になるし、ストーリーの説明が
一切無いのも一昔前のカルト映画っぽくて好ましい。
訳分からないムードが心地よい。
ヨハンソンがあまり魅力的にとられていないのが欠点ではあるけれど、
ラストの衝撃がなかなかだったので良かった。
全体としてユニークで印象深い作品だったと思う。

一行目と二行目書いちゃったら、もう他に見るところないじゃんｗ

komodo　vs　cobra　3/10

ヒューストンナイツのマイケルパレが出てるくらいが注目点　体は老けたが顔と髪は弄ってそう
ツカミはいいと思う　つまらないオープニングをだらだら30分流すより、いきなりの
アクションのほうがノリやすい
例によってCGは大味だが、これは多分昭和30年代の大映怪獣映画のノリ
なんだと思う

Jodorowsky's Dune 　（2013）　6/10

エルトポとホーリーマウンテンの成功で波に乗っていたホドロフフキー監督が1975年に
Duneを映画化しようとして失敗した経緯をまとめたドキュメンタリー。
メビウスやギーガーなどによるデザイン画と関係者のインタビューをもとに、
2001年宇宙の旅よりは後、スターウォーズよりは前の時期に凄いSF映画が
できる寸前だったのに惜しい！みたいな感じにまとめた内容。
キャラデザとかはいかにも古臭いんだが監督の異常な熱意が伝わってきて
これは見て見たかったなと思わせる内容。

1984年のリンチによる映画化を知って、彼なら自分より凄いもの作るだろうと絶望していた
監督が、息子に無理やりつれられて観にいったらえらい失敗作なんで大喜びしたという
正直っぷりが楽しかった。

The Raid 2 berandal (2014) 6.5/10

組織に潜入した捜査官を描いたカンフーアクションもの。
武器でアイコン化された3人が自分たちの武器でやられちゃうあたり、皮肉だけどそこそこインパクトあって好き。
無言で厨房から出ていく従業員たちに緊張感と様式美があっていい感じ。
ボスとの対峙の瞬間を静かに盛り上げてて、なんか印象的だった。
潜入捜査官の名前にユダって名前を持ってくるのも、人を食ってて面白い。
日本の俳優陣は客寄せパンダとしか思えないなー。存在感無さすぎ。。
ヤクザ映画の側面を盛り込んだために、前作の良さが薄まってしまったのは残念かな。

ほう、観てみるか…

All You Need Is Kill 5/10

ループをいかに抜け出すかが面白さのカギなのに
あの展開は無いわ〜
まあ何度死んでもＯＫなら緊張感無くなるのは分かるけど…
事前に読んだ漫画版の方が面白かったなあ

Winter's Tale (2014)　2.7/10

大人向けだとしたら幼稚すぎ
子供向けならファンタジー要素少なすぎ
若者向けなら俳優陣の年齢高すぎ
どの層に観せたいのか解らない
ルシファーよりラッセルのほうが貫録あってキャスティングミスな気が

ほう、観てみるか…

天使の処刑人 バイオレット＆デイジー　6/10

十代の少女二人組が殺し屋でバイオレンスなコメディ映画〜みたいな
予備知識で見始めたんだけど、確かに冒頭はそんな感じで始まる。
だけど気が付いたら舞台は殆どアパートの一室だけになっていて、
会話主体の舞台劇みたいになっていく。
普通なら、なんだよこれ思ってたのと違うじゃんってなるんだけど、
結構可愛くて面白くて引き込まれてホロリとしてしまった。

>>229
面白そうだな見てみよう
でも俺リンチ版も嫌いじゃないんだよなぁ

Bad Words 2013年作品
7/10
8年生を卒業していないから出場資格があると言うことで
40の大人(ジェイソン・ベイツマン)が子供に交じってスペル・コンテストに出場。
主催者の露骨な妨害や、子供の父兄のブーイングにも動じず、
ライバルの子供を蹴散らしてコンテストを勝ち進んでいく。
おっさんが子供に交じっている画だけでも笑えるが、
ベイツマンとぼっちのインド系の子供との交流とか、
ベイツマンが出場した理由とかドラマがなかなか良くできていて、
単なるコメディというわけでないのが好印象。

リンチのDUNE俺も好きだけど興行的には失敗だったんだな、知らんかった。
トレーラーチラ見してみたら、いろんな人出てて面白そうだね。

transformers4 5/10

人類が敵にまわったり、人間側の登場人物がごっそり入れ替わったりしてるものの
やってることは相変わらずでさすがにマンネリ。恐竜ロボも期待したほどの新鮮さは
なく、これ以上続けても仕方ないシリーズになっちゃったな

Very Good Girls 2013年作品
5.5/10
高校卒業後、大学に行く前の夏休みの少女(ダコタ・ファニング)の話。
友人(エリザベス・オルセン(処女))の好きな男の子でロストバージンして
おきながら、友人の恋バナを素知らぬ顔で聞いているのがリアル。
大人になるぎりぎりのダコタ・ファニングの今を捉えた作品で
ファンには良いかもしれないけど、自分的には背伸びして頑張っていた
ようにみえる「ランナウェイズ」のほうが好み。

The Monkey's Paw (2013) 2.1/10

言わずと知れた有名古典ホラー短編小説「猿の手」の映像化作品
オチしょーもなっ
モンキーズポーて猿の手て意味なんだなｗ

training day (2001) 7/10

麻薬捜査課に配属された新人警官が上司の悪辣な捜査方法に葛藤する24時間。
悪に対抗するためには手段など選ばない上司と、純粋な正義感を捨てられない新人
との対立が緊迫感があっていいんだが、最後はそのへん関係なしの一方的なオチに
なっちゃうのがちと惜しい。

Walk of Shame 2014年作品
5.5/10
TVキャスター(エリザベス・バンクス)が酔っ払って一夜を男とともにしたことから、
ボディコンを着て、治安の悪い地区(Walk of Shame)から無一文で職場に行かないと
いけなくなるコメディ。
格好から当然売春婦と間違われる。
シチュエーションは面白いけれど、話があまり盛り上がらなくて、
可も無く不可も無くといった感じ。

Simon Werner A Disparu...　4/10

圧倒的映像美じゃないし、新感覚サスペンスでもなく、sonic youthの音楽もいまいちで、終始退屈な映画だった。
フランス映画らしく無駄に女優が脱いでた。

フランス映画って無駄にゲージツ的に脱ぐし、無駄に不倫するよな
ゾンビ映画でまで不倫してたという

てす

Under the Skin (2013)　5.8/10

SFだけどSF娯楽ではないのでエンタメ性はゼロ
アート系映画なんてまどろっこしくて見てらんないって人には薦められない
今どき珍しいくらいものすごーくマッタリしてます。それが悪いとは言わないけど耐えられない人はいると思う。
無駄なシーンを省いたら30分くらいにまとめれそう。
ウルトラQとか怪奇大作戦なんかの枠にはめて作ったら面白そうな話だと思った。
一昔前のカルト映画っぽいけど何度も見たくなるような強烈なインパクトや中毒性はない。
どっせならもっとブチ切れて作ればよかったのに惜しいなあという印象ですた。

Snowpiercer　　6/10

氷河期になって人類が滅んだ未来、唯一生き残った世界一周列車の中で厳格な
階級制度の下でのみ生存を許されていた最後尾/最下層の連中が反乱を起こして
支配者のいる先頭車両を目指すが。

ハンガーゲームっぽいやすっぽいディストピア描写がなんともがっかりなんだが
車両を進むに従ってだんだんと世界観が開けていく感じは悪くない。
話もはっきりいってしょうもないんだが、終盤になって伏線が寄り集まって真相が
明かされるあたりからはなかなか面白く、意外に気持ちよく観終わってしまった。

Under The Skin (2013) 5.5/10

ムチムチの女が言い寄ってくる男たちをアリ地獄に落としていく話。
実録犯罪+ナンパAVみたいなノリで、いろんな意味でドキドキする。
日本昔ばなしに似たような話（山で迷った旅人を泊めて油断させ、夜中に縛り上げて脂を搾り取るという話）があって、
子どもの頃かなり怖かったのを思い出し、ふと懐かしくなった。
自分の手の甲をツネって、夢じゃないことを確認してしまうシーンがなんともいじらしい。
後半ダレるし胸糞悪い部分もあるけど、オチはキチっとまとめててまあまあ好きかなぁ。

ナンダッテー大好物の（クソ）男イジメ映画だったのか　見てみよう

Appleseed Alpha 3/10

話がしょぼい、CGがしょぼい、キャラクターがしょぼい、のひたすらしょぼい映画（というか映像ソフト）
背景一枚絵でそこにキャラ合成とか、CGなのに特撮合成みたいなチープな映像がひたすら萎えるｗ

CG映画一作目はあほっぽいなりに勢いがあって嫌いじゃないんだが、作りなおされるたびに
どんどんひどくなってく不遇な作品

LIFE!　9/10
久しぶりにいい映画を見た

ウォールフラワー　8/10
1日ぶりにいい映画を見た

Calvary(2014年)　7/10

小さな町の善良な神父が変な男に命を狙われる話。
日曜日に懺悔室に来た男から「子供の頃、神父にひどいことをされた。
その神父は死んじまったんで代わりにお前を殺す。1週間後の日曜日に」
と言われ、その後の神父の1週間を描いた映画。
わりと淡々と毎日が過ぎていく。町の人と話したり、たまたま遊びに来た
娘と食事に行ったり。そして次の日曜日が来て、映画は終わる。

「犬かわええー」とか「神父きもちいいデブっぷりだなｗ」とか
油断して見てると後で悲しい気持ちになる。
ラストも万人受けはしないかも。
でも時間があったら神父の１週間をもう一度見直してみたい

なんか面白そう、それ。
週末にでも観てみよ。

Beneath (2013) 2/10

魚じゃない方
B級ホラーなのに気持ち悪いクリーチャー出さないとかダメだろう


Sabotage (2014) 1/10

超ﾂﾏﾝﾈｰ
時間の無駄だった

>>255
何かアホそうｗ

Sabotage はつまらなかったね
ストーリーが全然面白くないし
シュワちゃんの頭髪は痛々しいし
出てくる女もオバハンばかりで目の保養にもならんかった

イイ女出すとシュワちゃんがジジ臭くなるし仕方ないのかも。
でもほんとアクションは辛いな。
撮り方や編集で工夫しても恐竜みたいな動きは…。

>>258
＞シュワちゃんがジジ臭くなる

なるほど、そういう理由か…
シュワちゃんももう66歳だししょうがないよね…
と思ったら、来年『ターミネーター: ジェネシス』って
映画でターミネーター役をやるんだね　すごい

ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー　2014年作品
5/10
原題　Muppets Most Wanted 　2014年9月6日公開予定。
2011年のザ・マペッツの続編なのだけれど、製作にジェイソン・シーゲル
がいなくなっている。前作はシーゲルのマペッツ愛の感じられる作品に
なっていたと思うのだけれど、今作はその点で残念。
カメオ出演の多さから、俳優達のマペッツ愛は伝わるが、制作者の
気持ちはあまり伝わらない。

Sabotage (2014) 4/10

DEA特殊部隊のメンバーが過去の因縁から次々に殺されていくスリラーもの。
冒頭のビデオを伏線にして、単純にカルテルとの
麻薬大戦争みたいな展開にしたほうがわかり易くて良かったのになぁ。
最大の謎が氷解してからエンディングまでは、ありがちだけどカタルシスあって嫌いじゃない。
軍隊特有の頭悪そうなノリとシュワのドヤ顔葉巻は気になるけど、まあなんとか観られるレベル。


Afflicted (2013) 5/10

旅ブログ作成中の旅人が謎の病に侵され、次第に追いつめられていく過程を撮ったPOVホラー。
起きてることは結構派手なんだけど、ちょっとわかり辛いのが勿体ない。
切り札だった脳血管の持病をあまり効果的に使えてない気がするし、破壊力不足なのが残念。
逃走中の変化もぼちぼちで、最後もそれなりに盛り上がる。

ノア 約束の舟 3/10

リアル路線で解釈して描くのかと思ったら変な岩の化け物出てきて冷めた。
大洪水シーンがイマイチ。もっと地獄絵巻のように見せて欲しかった。
ノアをイヤな奴に描く展開は新解釈なのか、良い感じ。
エマ・ワトソンも可愛い。


サボタージュ　6/10

シュワの演技が酷いけど、途中までは本当に面白かった。
シュワ復活後の映画では一番マシな気がする。
真相が分かってから腑に落ちない点が多いけど、
「エンド・オブ・ウォッチ」の監督なのでアクションは中々良かった。

Beneath (2013) 3/10

炭鉱採掘の現場で起きた事故を、実話に基づいてスリラー化したもの。
途中、胸躍るような展開はあるけど、結局は裏切られてばかりだった。
最初から山場も少ないし、この手の映画にしては古典的で何か物足りない感じ。
このオチで話を引っ張り続けるには、ちょっと限界があるように思える。ラストのガッカリ感がハンパない。
誰なのか？　どうしてなのか？　といった細かい部分はブン投げて、密室サバイバルの雰囲気だけを楽しむ映画。

ゴジラ (2014)　2/10

ゴジラの映画かと思ったら○○がほぼ主役だった。
活躍や見せ場も少ない。今年のワースト。
エメリッヒ版がマシに思える出来。

オール・ユー・ニード・イズ・キル (2014)　3/10

後半になるにつれて退屈、何でラスボス倒したら○○して
ハッピーエンドなのか呆れてしまった。
「ミッション：8ミニッツ」の方が遥かに出来が良い。

比べ物にならないくらい
ミッション：8ミニッツのほうがイイ

洋画全般

洋画なんて見る価値なしで、何を見ても途中で眠ってしまう。
ワンパターン、宗教、悪魔、ひたすら無差別殺人等もう見飽きたよ。
ひとこと、つまらん。

俺も、予算がないから安いドラマしか出来ない邦画が好きだな。

邦画全般

邦画なんて見る価値なしで、何を見ても途中で眠ってしまう。
ワンパターン、ジャニタレ、AKB、ひたすら洋画のパクリ等もう見飽きたよ。
ひとこと、つまらん。

俺の大好きな洋画を貶められたと憤ってこういうレスしてるのかね

おまえ邦画が好きなのか。なんかの病気？

>>266
字幕スレで糞邦画紹介ｗしてる基地外荒らしも同じこと書いてたな
基地外荒らしは思考が似てくるのかな？ｗ

めずらしくスレが伸びてると思ったら、ケンカだし。

Need for Speed　7/10

車の運転がめっちゃうまいトビーが違法なストリートレースで突っ走る話。
公道なので見ててハラハラする。
クラッシュシーンが多くて、停めようとしたパトカーもクラッシュ、
レース以外でも、ライバルの金持ちが雇った男たちが
会場への移動を邪魔してきて、そいつらもクラッシュ。

ストーリーは普通だし、トビーも結構真面目な感じだけど
トビーの仲間にちょっと変な奴がいたり、お高そうな車が
何台も出てきて気楽に楽しめた。
ちなみにトビー役はブレイキング・バッドのジェシー役の俳優さん

トータル・リコール　6/10

1990年のシュワちゃんの方。
昔テレビで散々やってたけど懐かしくなって見てみた。
うーん、古い。流石に何もかもが古臭い。
銃撃戦で悪役が倒される時もワザとらしいというか、
マンガみたいだ。セット等を含め時代を感じる。
ただ、シャロン・ストーンは凄くイイ。
余り好きな女優さんじゃなかったんだけど、
この時代の彼女はとても若くて魅力的だった。

the secret life of walter mitty 9/10

重くなく、軽くなく、久しぶりに良いものを観た

Need for Speed　3/10

ワイルド・スピードと60セカンズ足して10倍で薄めた感じ。
こんな安い話なら90分くらいで十分。
カーアクションが実写メインなのは良いが
演出が凡庸なのでイマイチ。

Sabotage 2/10

90年代前半にセガール主演のポシャった企画をシュワ爺主演で映画化したような古臭い感じがダメだった
いっそのことシュワ爺を完全なヴィランにしといたほうが良かったのに
女優がババアとブスしかいないのもマイナス

サボタゲの女優はwwzのブラピのカミさんか。なんか見たことあると思った。

The Way Way Back 2013年作品
6.5/10
14才の少年(リアム・ジェームズ)がバツイチの母親(トニ・コレット)、
母親の彼氏(スティーブ・カレル)と彼の連れ子と一緒に避暑地に滞在する。
少年にカレルは絶えず嫌みを言うし、母親はカレルの相手、連れ子も彼に敵対的で、
寂しい思いでいた少年がウォーター・パークのスタッフ(サム・ロックウェル)
と知り合い変わっていく。隣の家の少女との淡い初恋とかあったりして、
ひと夏の少年の成長というテーマは定番だけどいいものだ。
サム・ロックウェルの出演している映画というのも安心感がある。

ガーディアン

fc2のとあるところで見てたら

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ふざけんなよいいところで
119:59/132:46で切れやがった
バカやろう

ここまでなら7/10