>>367 それでもアメリカと戦争する意味はあったのだよ。
米英は中国やオランダ、オーストコリアと組んで、有色人種の盟主日本を絶滅させようとしていた。
座して死を待つくらいなら、敵と刺し違えるという覚悟を日本は見せたわけだ。
勝てない戦争をやった日本は美しい。それは誇りを大事にしたから。
第二次世界大戦において日本は「侵略戦争」をしたのではなく「アジア」を解放したのだ。
日本は現地住民に独立を約束した。それだけではなく、独立を保証する具体的行動を進めていた。
1935年には既に満州での治外法権を放棄し、大戦中は実際に占領した全ての地域に現地「独立」政府を樹立していった。
例えばフィリピンは1943年10月14日に独立を獲得している。ビルマは1943年8月1日に「独立」した。
マレー、インドネシア、インドシナに現地政権ができた。
マレーではインドの代表的指導者、ボース率いる自由インド亡命政府が樹立された。
親日国のインドネシアの方に「第二次世界大戦はアジア解放の聖戦であり、日本のおかげであなたの国は独立できたのです。南京大虐殺や慰安婦はねつ造です。」と試しに聞いてみようと思います。
日本で働いている知り合いがいますので。