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378[名無し]さん(bin+cue).rar
質問です。
サッカーの起源は日本の蹴鞠で、その発展に日本の武士が関与していると聞きました。

蹴鞠は平安時代の貴族の遊びだったことはいうまでもないですが、 平安時代末期の武士、平翼盛(たいらのつばさもり)が蹴鞠を体系的にスポーツとして成立させたといいます。
当時は、互いの陣地に鞠を蹴りこめば、帝から商品ていうか、宝物が下賜されたとのことです。 当然、軍事訓練の一環として行っていたといいます。
それが、当時交流のあった中国から欧州まで広まり、現在のサッカーになったとのことです。
ちなみに、「キャプテン翼」の翼君の名前は、平翼盛から取ったことはいうまでもありません。
これは本当ですか?