ダウンロード違法化総合スレ Part22

もうちょっと詳しく説明してくれてたんだが、長くなるので割愛

・P2Pを利用した違法ダウンロード行為で刑事訴訟を利用される可能性
無理　公衆送信可能化権侵害で被害届を出される可能性はあるが、多分捜査してくれない

・その過程で氏名や住所を著作権者に入手される可能性
ほぼないが、もし警察やISPが著作権侵害者の個人情報を開示したとしても違法性はない

・故意性を立証される可能性
内容証明郵便＋配達証明で警告状を送付されても同様の行為を続けた場合は、
有力な証拠となる

・損害賠償額の妥当性
流通している著作物であれば市販価格が採用される可能性が高い
(レンタル代レベルじゃ済まない)
流通していない非売品ような物であれば、減額される可能性が高い


・日本の法令に違反しているアダルトビデオ会社が提訴してくる可能性
やろうと思えば出来る

・分割ファイル/部分キャッシュ/完全キャッシュに著作権が認められる可能性
部分キャッシュ/完全キャッシュはキャッシュフォルダから別の場所に装置しなければ違法性が認められない
分割ファイルのみで題目通りの著作物が復元可能なら著作権が認められるため、複製権侵害が成立する

・違法ダウンロードを示唆する書き込みに対して起こせる行動
違法アップロード行為を教唆したとして共謀罪に問われる可能性はあるが、ほぼない

・詐欺に利用される可能性
とりあえず警察逝け