★ 対策まとめ2
http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File4102.zip ■ 内容
・SYNAttackProtect 設定用 reg ファイル (2000_XP.reg / Vista_7.reg)
・日本語版 PeerGuardian 2 for 2000 / XP 用 (pg2-050918-nt-jp.exe)
・英語版 PeerGuardian 2 for Vista / 7 用 (pg2-rc1-test2-2.exe)
・amazonaws.comブロックフィルタ (Konozama.txt) [
>>428に差し替え ]
・PG2用各種ブロックフィルタ (Other Listフォルダ) [
>>97追加&一部リスト整頓]
・[Share Plugin] UEN Disconnector v0.007 (UEN_Disconnector_v0.007フォルダ)
■ 使用方法
1.まずOSレベルでSYN攻撃を防御するため、レジストリを書き換える
Windows 2000 / XP の人は「2000_XP.reg」 / Windows Vista / 7 の人は「Vista_7.reg」を実行する
ダイアログに「OK」〜「正しく登録されました」と表示されていれば成功
※※ この対処だけで十分という意見もありますが、効果がはっきり確認出来ていないので不安な人は下記手順も行うと良いでしょう ※※
2.次にOSに合ったPG2をインストール&起動。以下のように設定
[設定]タブ「許可した接続を表示」(Show allowed connections)のチェックを"外す"
[設定]タブ「許可した接続のログを採る」(Log allowed connections)のチェックを"外す"
[保護]タブ「HTTP接続を許可」(Allow HTTP)をクリックして「HTTPは許可されています」(HTTP is Allowed)の状態にする
3.[保護]タブの「リスト管理」(List Manager)をクリックして追加→参照から「Konozama.txt」を指定
※Other Listフォルダから他フィルタを追加してもいいが、逆に繋がりにくくなる可能性も。特にTorrentは海外接続が殆どなので利用者は慎重に
例) China_HK.txt→中国系IP Korea.txt→韓国系IP Block_Ver4.txt→諸外国IP(一括)
4.UEN_Disconnector_v0.007フォルダ内の『UEND.dll』をShareのプラグインとして登録しておく (予防処置)