いえ・・・・私自身の性格がもう・・・昔っからただそうであるように・・・
自分が挑発されたり、近しい人が侮辱されたりすると黙っていられませんので
また何度でも今回のような安い挑発にのって、不快にさせてしまいます。
これはもう・・・私自身が私とはそういう人だという愚直な思いこみで確信してやっております。
役を負わないことで、その愚行を回避しようとしましたが失敗してしまいました。
かの人の恨みは深く今後も攻撃は続くでしょう。
近しい人を不快にさせないようにするには・・・・・
近しい人を作らなければいいのではないか?という結論に達しました。
これは、かの人の望んでいる結果でもあるでしょう。
なにより私の言質の影響力に対して大きな関心を持っているようでしたし・・・
手のひらの砂の大部分までは前回にこぼれ落ち、いくばくか未練たらしく
残していたものを今回捨て去るというだけのことです。
全面的に敗北です。
もういやです。
最後にもう一点だけ
とあるイベントで、ある人から同人の人達に紹介してもらえそうな機会が
あったことがあります。わりと期待していたのですが・・・・・
私に向けられた視線は、ひどく冷たく胡散臭いものを見るとても歓迎されて
いるとは言い難いイヤなものでした。
ああ、この人達はスレで語られている私の知らない作られた私のイメージを
持って迎えているのだな。と痛感しました。
公開で鯖に誘われたことも何度かあるのですが、本当のIDを告げると脱兎の
イキオイで断られてしまいます。
一人で地味にやっていきます。