【配クオリティ】アニソン共有EAC 44【可逆専用】

このエントリーをはてなブックマークに追加
189[名無し]さん(bin+cue).rar

ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア

ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウホボアウボア

ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア

ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア

ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア
ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア


ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア








ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア
ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア

ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア

ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア


ウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボアウボア
190[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/10/16(火) 23:37:14 ID:Ahq8sXN70
〜第二回 ラノベっぽく書いてみよう!〜


   / ̄\   例文.
  |  ^o^ |  「糞スレ立てるな」
   \_/
   _| |_
  |     |



   / ̄\  完成例.
  | ^o^ |  「衝撃。いや慟哭に近いかもしれない――
   \_/   尤も慟哭を受けた事など未だなかったのだが――
   _| |_   とにかくなにか得体のしれない感覚…
  |     |  感覚というよりはモノ、得体のしれないモノが全身を貫いた。
         更に襲いくる…眩暈。
         なんら将来に不安も、疑問さえも抱く事なく今だけをただひたすら生きて
         いた時代(トキ)。
         古き良き昭和――小学校3年生の頃。真夏の、肌を限りなく黒く焦がす
         陽射しの中行われた朝礼。
         はげ上がった、苺大福にも似た頭頂部に玉のような汗が光り輝く校長の
         話は、延々と続いていた。
         ――そうだ…俺はあの時――…目が覚めると保健室にいた。
         貧血。
         意識を失う暫く前から感じた眩暈。これなのだ。
         俺は今貧血を起こしそうなのだ。
         まったく笑えない、まったく笑えない>>1が立てたこのスレッドのせいで。」