http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007100531_all.html エロ教頭の性教育…ロリコン雑誌投稿、衝撃の中身とは
1800万荒稼ぎ
札幌市で16歳の少女にわいせつな行為をしたとして小学校教頭が逮捕されたが、
教頭はロリコン雑誌の世界では「カリスマ投稿師」として知られ、付録のDVDにも
たびたび登場していた。今月発売の最新号にも“男優”として出演していたうえ、
同僚教師をにおわせる女性との情事を、自ら撮影・投稿していた疑いまで浮上している。
札幌中央署によると、逮捕された小学校教頭(54)は1991年以降、
出会い系喫茶などで知り合った女子中高生計600人あまりのわいせつな写真を、
判明しているだけで26誌ものロリコン雑誌に繰り返し投稿していた。
「アスピリンスノー」「北極星」「北斗七星」といった地元北海道を連想させる
ペンネームを使い分け、掲載謝礼として毎月20万円以上を荒稼ぎし、総額は
1800万円にも上っているという。
同教頭自ら執筆する写真解説も、保護者が見たら卒倒しそうなエロ放言のオンパレード。
某誌最新号では、17−18歳と思われる巨乳少女の写真とともに、
「私の投稿キャリアの中でもトップレベルの上玉・ゆずな(女の子の名前)です。
≪中略≫これもゆとり教育とやらの弊害でしょうか。今後はみっちりと性教育を施し、
立派な性の奴隷に育て上げたいと思います」と、教頭先生ならではの“性教育論”を
展開している。また、特集「本物教師折檻LIVE」では、同僚と思われる女性教師が
登場する。モデルの女性が「教師である前に女ですから…」と告白していることに加え、
女性と同名の教師が、容疑者が勤務する小学校に実在していたことで、ネット上で
騒ぎになった。
カナダのバンクーバーの郊外にある住宅地では、紅葉の季節になると玄関先に
どんぐりが置かれているという。この奇妙なプレゼントが配られ始めたのは、
3年前から。特に理由も無く突然始まったので、当時もニュースで話題になったが、
最近の驚愕の発見で再びカナダ中に知られることとなった。
これまで多くの住人は、単純にリスのいたずらだろうと気にも留めていなかったのだが、
最近ある住人が各家庭に置かれるどんぐりの数の規則性に気づくと、町は蜂の巣を
つついたような騒ぎとなった。
その規則性とは、玄関先に置かれるどんぐりの数が、その家の住人の数の倍数に
なっているということだ。しかも面白いことに体形がスマートな家族には人数分だけの
どんぐり、少し太っている家族には家族の人数分の2倍の数のどんぐり、
そしてものすごく太っている家族には、山盛りのどんぐり(当然家族の人数の倍数)が
置かれているという。
リスが数を数えることが出来るということも驚きだが、人間の体型を観察しているというのが、
驚愕の出来事だ。この玄関先のどんぐりを取材した記者によると、最近住人の間で恐ろしい噂が
広がっているという。その噂というのが、それまで玄関先に家族の人数分置かれていたどんぐりが
一人分減ることがあるという。どんぐりが減った家では近いうちに家族の誰かが亡くなるという。
この噂が広まった住宅街では、リスの駆除業者への駆除依頼が格段に増えたとか・・・。
【海外/カナダ】家族の死を告げるどんぐり *ほっぺを膨らましたリスの画像あり*
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1191318097/
>>920 二番目すげぇな!!
5,4,3,2,1,0発射!!デデンデロケットーーー♪