942 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:05:19 ID:6zrdeG5hO
30人のクズへ
どんまいww
943 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:06:08 ID:6zrdeG5hO
こ
944 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:07:52 ID:6zrdeG5hO
の
945 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:09:07 ID:6zrdeG5hO
く
まってる
947 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:10:03 ID:6zrdeG5hO
そ
948 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:10:48 ID:6zrdeG5hO
す
949 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:11:49 ID:6zrdeG5hO
れ
950 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:13:09 ID:6zrdeG5hO
終
951 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:14:18 ID:6zrdeG5hO
了
952 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 03:15:54 ID:6zrdeG5hO
ペッ(*`Д´)=з
一号新曲がうpられてる件
あぼ〜ん [upload10000237434.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 21.62MB 0/1 2007/07/26(Thu) 03:41:10 Spiral or Spirit.mp3
あぼ〜ん [upload10000237432.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 8.60MB 0 2007/07/26(Thu) 03:36:11(1) THE BLACK ROSE.mp3
あぼ〜ん [upload10000237430.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 8.49MB 0/1 2007/07/26(Thu) 03:33:41 bye-bye.mp3
あぼ〜ん [upload10000237429.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 11.09MB 0/1 2007/07/26(Thu) 03:31:25 MY HEART DRAWS A DREAM.mp3
あぼ〜ん [upload10000237428.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 4.74MB 0/1 2007/07/26(Thu) 03:28:46 SHINE.mp3
あぼ〜ん [upload10000237427.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 3.76MB 0/1 2007/07/26(Thu) 03:26:23 DAYBREAK’S BELL.mp3
あぼ〜ん [upload10000237426.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 6.23MB 0/1 2007/07/26(Thu) 03:25:00 海辺.mp3
あぼ〜ん [upload10000237425.mp3] [DLパス有り]うpろだドットネット 10.41MB 0/1 2007/07/26(Thu) 03:21:26 砂時計.mp3
これって釣りか?
あ〜交換うpってことか!
しかし、このファイルサイズは再なしの既出ファイルだな・・・
957 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 04:05:43 ID:6zrdeG5hO
交換じゃねぇよ!
新曲ほしいやつは勝手に落としていいぞ!
パスはLARC~EN~CIELだからよぉ〜
まぁバカには落とせないだろうなぁww
こういうのは規制できんから仕方ないな
しかし堂々と一号使うかね…w
ら
ら
る
962 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 04:23:06 ID:6zrdeG5hO
ヒントあげるよ!
一号 パス15
頑張れ〜クズども
ら
ら
こ
梅
こ
ろ
の
奥
ちょっとした油断から、ジルは、ロープで吊し上げられてしまった。
両手首を縛るロープは、中二階の通路の手すりに結わえつけられている。ブーツのつま先がようやく床面について、体を支えていた。
両の足首にも、ロープが巻きついていて、自由に動かせない。
あまりにも不注意だった。
家族を殺され、ゾンビに脅えている中年男が、自分に牙を剥くとは思わなかった。
ひとりで裏口から外に出ようとした矢先に、声をかけられた。
振り向いたとたん、ショットガンの銃把で思いっきり殴りつけられ、不覚にも気が遠くなった。
そして、気がついたら、このざまだ。
コンテナの中に引きこもっていたはずの男が、今は、ショットガンを手にして、目の前に立っている。
「どういうつもり?」
ジルは、男の顔を見すえた。たしかダリオ・ロッソというラクーン・シティの住民だ。
「おまえが外にでたら、化け物どもが入ってくる」
「この倉庫だって、そのうちゾンビたちに見つかるかもしれないじゃない。戦うしかないのよ」
「うるさい、黙れ!」
ロッソは、ショットガンをジルの胸の前に突きつけた。
ジルは、口を閉ざした。男の手が震えている。これ以上興奮させて、暴発されたらたまらない。
銃口が、バストの膨らみに押し当てられた。
「それより、もっと楽しいことをしよう」
「なに・・・、言ってるの」ジルの声が固くなる。
「こんなセクシーな体をして、意味がわからないはずはないだろ」
男は、ショットガンの尖端で、ジルの左胸を、服の上からつつき回した。
美しい半球が、くにくにと歪んだ。
なにしろ銃を扱っているのが素人なもので、ジルの緊張は高まる。
わきの下に、いやな汗がにじみでた。喉をコクッと小さく鳴らして、唾をのみこんだ。
「感じているのか?」
男の言葉に、ジルは首を振った。
「お願いだから・・・。銃は向けないで」
「それは、あんたの態度しだいだな」
ロッソは左手をジルの背中に回して、服をとめているボタンをふたつ外す。チューブトップの上端を、思いっきり下にずらした。
「ウウッ・・・」
ジルがうめく。
ブラジャーはつけてなかった。
はちきれそうな乳房が、ブルン、と揺れながら、姿を現した。
「これなら・・・」ロッソの瞳がいやらしく輝く。「銃をおろしてやってもいいかな・・・」
ショットガンを床におくと、両手を伸ばして、ふたつの乳房を鷲づかみにした。
むにむにとこね回しながら、つややかなピンク色の乳首を口に含む。張りのある乳輪を舐めまわし、乳頭を思いっきり吸いたてた。
「いっつ・・・」
ジルは、顔をしかめた。技巧のかけらもない、欲望のままの、荒々しい責めだった。
興奮しきったロッソは、すっかり理性を失った。
娘以外の若い女の肌に触れたのは、実に久しぶりだ。いや、こんないい女をもてあそぶのは、生涯で初めてかもしれない。
豊満な乳房はとても柔らかく、揉みたてる力にあわせていくらでも形を変えるのに、手のひらを重たげに弾きかえしてくる。
舌を思いっきり伸ばして、ふたつの丘はもちろん、胸の谷間や、わきの下を舐めまわした。
ミルク色の肌が、汗と唾液にまみれて、輝いた。
もちろんジルは、このまま蹂躙されるつもりはなかった。
なんとか男を丸めこみ、腕のロープを外させることを考えていた。
反動をつければ足の先で、蹴倒すことはできる。しかし、腕を縛られたままでは、すぐに反撃をくらってしまう。
目をつぶり、男の責めに耐えながら、方法を模索していた。
「乳首が立ってきたぞ・・・」
ロッソが、目を輝かせた。
「く・・・」
ジルは、悔しそうに、視線を落とす。男の言葉どおり、固くなった乳首が、ツンと上を向いている。
「やはり・・・、感じているんだな」
「こんなの・・・」ジルは目をそむけ、感情を抑えた声で答えた。「ただの条件反射よ」
「ほう・・・。ならば、ここはどうかな」
ロッソは、ミニのレザー・スカートの裾をつかむと、一気に腰までまくり上げた。
下着は、薄い水色のスポーツショーツだった。
シンプルなシルエットが、かえって太腿から腰にかけての女らしい曲線を強調している。
太腿の付け根は、Uの字形に、ムックリとせり出していた。
足首を縛られているために、鍛えあげられた両脚は、ぴっちりと閉じられている。股間の真下にだけ、小さく三角形の空間があいていた
男は左手でスカートを押さえながら、右手を内ももの狭間にこじいれた。
たまらない密着感だった。ピチピチとした肌が、中年のがさつな手を締めつける。
その手を股間までずりあげると、ショーツの下の縦筋を探るように、前後に擦りたてた。
「うぉっ・・・、イ、イヤ」
ジルは嫌悪感に顔をしかめた。
ジルは、ショートカットの髪を左右に打ちふる。体をくねらすたびに、腰に巻いた白いセーターが、ひらひら揺れる。
男の指は、股間をねちっこく、こする。ぷにぷにとした感触が心地よかった。
ショーツの上から、クリトリスの位置を探りあて、小刻みに揺する。
「ァ・・・」
ジルは、頬を紅潮させながら、小さな声を漏らした。緊張感の連続が、彼女の神経をいつもより敏感にしている。
ロッソは、自分の責めに女が反応しているのを知り、やや落ち着いてきた。
女が特殊部隊の一員だとは知らないので、中年男らしい図々しさを取り戻す。
指の動きに強弱のリズムをつけた。
今では、ジルの性器の輪郭がつかめていた。下着は、ほんのりと湿り気を帯びている。
媚肉に食い込むショーツのサイドラインから、指先を内側に忍びこませた。
柔らかな陰毛を、さわさわと撫で、2本の指で縦筋をこじ開ける。狭間は熱く濡れていた。
指先を細かく震わせながら、クリトリスと膣口のあたりを同時に責めたてた。
「ァンッ・・・、ウッ、ック」
ジルは顔をそむけ、二の腕に唇を押し当てる。今は我慢する時だ、と自分に言い聞かす。
男が指を動かすたびに、ショーツが尻に食い込んだ。
ジルの美麗な肉体を前にして、じっくりと責めることなどできない。
ロッソは、中腰の姿勢になって、ショーツをブーツのところまで下ろす。足首のロープもほどき、左右の脚を肩にかついだ。
「や・・・やめて」
ジルは形ばかりの抵抗をした。
必死に開脚を拒めば、男の力に抵抗できたかもしれない。しかし、この非常事態に無駄な時間が流れるのも惜しかった。
太ももの力を、すっと弱めた。
中年男の顔が太ももの間に現れると、ひざのあたりのショーツが、左右にピーンと伸びた。
「す・・・、素晴らしい眺めだ」
ロッソの声がふるえた。
長く美しい脚にふさわしい、きりりとした性器だった。
明るいブラウンの陰毛に飾られた割れ目から、ピンク色の花弁が顔をのぞかせている。肌の乳白色との対比が鮮烈だった。
ロッソは、生唾を呑み込んでから、瑞々しい股間にむしゃぶりついた。
「NO!・・・あっ。ああッ」
ジルは、手首を縛っているロープをにぎりしめ、おぞましさに耐える。
腰を引こうとしても、尻を男の手にがっしりと捕まれていた。
ロッソは、舌先で花びらを舐めたおしながら、若い女の甘酸っぱいエキスをじっくりと味わった。
いつまでも飽きが来ないというように、舌と唇を割れ目のあちこちに這わす。チュル、チュルルと、湿った音が、ほの暗い倉庫に響く。
やがて、上唇で割れ目の上部を押し開き、クリっとした肉芽を舌で転がす。肉莢の間から現れた真珠ほどの尖端を吸い上げた。
(あ・・・、ダメ)
ジルはひそかに心の中で叫ぶ。食いしばった歯の間から、熱い吐息をもらした。
男のねちっこい責めに、肉体の制御がきかなくなってきた。
もう一度、クリトリスを吸い上げられると、下腹部が勝手にわなないた。股間がジーンと痺れ、膣口から愛液をトロリと漏らした。
ロッソが、割れ目に息を吹きかけながら喋る。
「どうせ、倉庫の外に出たって、怪物に殺されるだけだ。・・・このまま、ふたりで楽しもうじゃないか」
ジルは、男を見下ろした。潤んだ瞳の奥に、強い意志を見せながら答える。
「・・・でも、このままの格好じゃいや・・・。お願いだから、手首のロープは放して」
「そうか・・・。いいぞ」
ロッソは、すぐさま中二階の廊下に走り、「おれだって、イタリアの伊達男の血が流れているんだ」などと、独り言をいいながら、ロープの結び目をほどいた。
つり上げる力が弱まったと見るや、ジルは手首を下ろした。
・・・が、喜びもつかの間。ロープは、腕を下ろせるほどに緩められただけで、相変わらず手首と廊下の手すりはつながったままだ。
「ねえ・・・、手首がまだ、縛られたままなんだけど」
戻ってきたロッソに、ジルは媚びてみせる。
「若い娘は、平気で男をたぶらかすからな。・・・信用できない。ロープを外すのは、もっと私を喜ばせてからだ」
そう言いながら、中年男はズボンをずらし、逸物をとりだした。
「あ、ちょっと・・・」
反射的に、ジルは男をそむける。
「はっは。ここだけは、若い者には負けん・・・。しゃぶっていいぞ」
口調は柔らかいが、逆らうことの許されない命令だった。
ロッソは、ジルの肩を押し下げて、その場にひざまづかせた。
ペニスは、すっかり凝り固まっている。尖端には、透明な液がねっとりと染み出ていた。
「そんな・・・」
亀頭が、唇に押しつけられた。
ジルは、しばらく迷う。が、意を決すると、「ハオッ」と吐息を漏らしながら、尖端を口に含んだ。
?
979 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:21:04 ID:6zrdeG5hO
L
980 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:22:19 ID:6zrdeG5hO
A
981 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:23:25 ID:6zrdeG5hO
R
982 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:24:39 ID:6zrdeG5hO
C
983 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:25:33 ID:6zrdeG5hO
~
984 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:26:49 ID:6zrdeG5hO
E
985 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:27:49 ID:6zrdeG5hO
N
986 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:28:49 ID:6zrdeG5hO
~
987 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:29:45 ID:6zrdeG5hO
C
988 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:30:51 ID:6zrdeG5hO
I
ID:6zrdeG5hO
ツンデレ乙wwwwwwwwww
990 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/07/26(木) 05:31:48 ID:rV5zlsDdO
P
991 :
ひみつの文字列さん:
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。