【匿名強化版】Winnyp by lark Part40【完全互換】
■ Winnyp v2.0b7.2〜シリーズとは ■
lark氏が開発するWinnyの暗号強化バージョン。
ソースが京都府警にわたった今、b7.1の匿名性は疑問視されています。
そんな中、プライバシーの保護や通信の安全化のために開発されたのがb7.2〜シリーズです。
b7.1にくらべ、
・暗号の強化 ・IsDebuggerPresentをのっとり
・メモリチェック無効(元々の) ・exeチェック無効(元々の)
・キャッシュオープンエラー無視 ・無駄な処理の簡素化
・MD5高速化 ・ポート警告 127 ・wsockのエラー和訳(簡単に)
・キャッシュ分散によるAPI CALL先アドレスの変更(disperser.iniがある時)
・B721以前との2重起動防止 ・メモリパッチで変えられる箇所のWinny→Winnyp
・SafeNyによるAPI CALL先アドレスの変更(SafeNy.dllがある時)
・全RC4処理をDLLに移した ・使わない所をNOP(ただ圧縮率を上げるため。全部はしてない)
・パケットサイズ変更 ・最前面以外でのダイアログ摸写軽減(on/off)
・BBSノードタブ→コマンド→ポップアップ表示間違い
・仮想キー MAX-100000 ・バッファオーバーフロー修正
・最前面以外でのダイアログ摸写を有無効にできるようにした
(Winnyp.ini→[Winnyp]→TabControl= 0==off(default) 1==on)
・b7.24、7.26接続除去 ・通信暗復号の鍵作成方法を少し変えた(b7.27のみ)
(b6.6-7.1互換有効時)
・回線速度 120以上 ・仮想キー MIN-15000
※b7.24 002のパッチによりb7.1と互換、接続が可能になりました。
現在最新のパッチによる変更点(b7.28より)
・ZoneID追加(on/off) ・隠しorシステム属性付きファイル及びフォルダを読み込まない
・UpFolder.txtの変更(仮対応) ・Ver=0の時ノードファイル変更
など、様々な強化がされています。(詳しくはReadmeを)
b7.2〜シリーズは日々改良を重ねられています。随時テスター募集中。