● ブームに程遠い、捏造韓流の実態 ●
冬のソナタの最高視聴率は20.6%で、これは04年度最高視聴率ランキングの53位。
04年度に放映されたドラマ32本中の視聴率でも18位でしかない。
しかしこれでも健闘した方で、他の韓流ドラマは全て1〜4%と大惨敗。
また冬のソナタのテーマソング 『 最初から今まで 』 の04年度のCD売上ランキングは64位。
これを見るかぎりブームなどというシロモノでなく、マスコミによる世論操作の疑いが非常に強い。
しかも韓流スターが空港に来る際に出迎えるファンの報道を見てみると同じ顔の人物がかなりいる。
特定の芸能人でなく組織的な出迎えであり、在日の間で動員がかけられているとの話も聞く。
さらに不思議なのが、日本での韓流女優ファン・ミーティングで集まるのが50代のオバサンばかりなこと。
美人女優のファン層のメインは若い男性で、次がオヤジ世代、そして若い女性が続くものだが。
尚、04年9月24日に韓流スターのイ・ビョンホン、チャン・ドン・ゴン、キム・スンウが同じ飛行機で来日した。
空港には人場制限が敷かれ、韓流史上最大のファンが集まったとされるが、その数は3,500名。
が05年に話題になったレッサーパンダ風太君ですらそれ以上の5,000名を毎週集めていた!!
日本など韓流ブーム国とそれ以外の国への、芸能コンテンツ輸出率を韓国貿易協会が比較したところ、
むしろブームでない国への増加率が高かったことを公表 ( ※ ) している。
韓流の経済効果がない ⇒ 仕組まれた捏造韓流、を裏付ける結果となっているのである。
※
「 韓流ブームの経済効果、期待を大きく下回る 」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/22/20040922000049.html