PeerGuardian Part12

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89[名無し]さん(bin+cue).rar
【大分】中韓の留学生らによる「日本の父」殺しで判決へ 大分地裁、損害賠償訴訟(09/22)

大分県山香町で建設会社会長吉野諭さん=当時(73)=が中国や韓国からの留学生に殺された事件で、
遺族が中国籍安逢春被告(27)ら5人に損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大分地裁(浅見宣義裁判長)で言い渡される。
 
吉野さんは長年留学生の世話を引き受け「日本の父」と慕われていた。5人のうち安被告は吉野さんの会社でアルバイト。
逃亡し国際手配された容疑者1人は、吉野さんが身元保証人だった。

刑事裁判の1審判決によると、5人は2002年1月18日、
キャッシュカードを奪おうと吉野さん方に押し入り、包丁で刺殺。妻にも重傷を負わせた。

主犯格の2人は中国に逃げ、大分県警が強盗殺人容疑などで国際手配した。
逮捕された3人は大分地裁で懲役刑を受け、控訴中。

ソース:共同通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050922-00000017-kyodo-soci


90[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/01/14(日) 15:58:29 ID:oP8cXQ3g0
【在日】園児殺害犯は中国生まれの朝鮮族、NHKでは「両親とも韓国出身」と報道

>鄭容疑者の一家は少数民族の朝鮮族。親族によると、鄭容疑者は男4人女3人きょうだいの末っ子。
>幼少時に父を亡くし、中学卒業後、1980年代末に離郷。働きながら日本語を学び、遼寧省大連では
>子供相手に日本語の家庭教師をしたこともあったという。母、兄姉も今はすべて実家を離れている。

http://megalodon.jp/?url=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060223ic07.htm&date=20060224025610

91[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/01/14(日) 17:07:33 ID:oP8cXQ3g0
今年二月、「ヤフーBB」での約450万件に及ぶ個人情報流出で揺れたソフトバンクが、
是とは別に数千件の「無断申し込みトラブル」を起こしていたことが判明した。

全国で約2800件---------。
これは、20001年6月から2004年1月までのあいだにNTT東日本とNTT西日本に寄せられた
苦情の数だ。その内容の多くは、「申し込みをしていないのにもかかわらず、通信機器が
送り付けられ、サービス開始のための工事を行う、との通知が届いた」というもので、
こうした例は調査した全期間に及んでいた。
現在、静岡地方裁判所では、無断申し込みをされたとする消費者が原告となって、運営会社の
ソフトバンクBBとその販売代理店エムティーアイを相手に訴訟が起こされている。

総務省関係者によると、今年一月、原告以外にも同様の被害に遭った消費者が多数いる可能性がある
と判断した静岡地裁が、NTT東西に苦情の数の調査を依頼した。
その結果、2800件という数が判明したのだ。

それにしても、なぜソフトバンクへの苦情がNTT東西に来るのか。
自前の電話回線を持たないソフトバンクBBは、NTTの電話回線を借りてサービスを提供している。
そのため、NTT局社内の機器に工事をする必要があり、NTTが利用者にその通知をすること
になっている。その結果、事業主体を誤解した利用者が、NTTに問い合わせてきたというわけだ。
NTTにしてみればとんだとばっちりである。
ということは、2800件は、あくまで氷山の一角であろう。
92[名無し]さん(bin+cue).rar:2007/01/14(日) 17:08:57 ID:oP8cXQ3g0
【YBB=ソフトバンク混乱の歴史】
・局舎にADSL設備設置すらしていない状態で全国で受付、最初からサービス開始が遅れてもかまわない姿勢
・申し込みDBを紛失したため開通放置民大量発生、その開通遅れの原因をNTTへ責任転嫁
・解約しようとすると回線握りで1回目の行政指導を受ける
・一年縛りへの約款変更未遂。サイトの規約に明記したのに批判を受け「テスト文だった」と奇妙な言い訳
・通信に関係ないソフトバンク系列企業を大挙TTCに乗り込ませて総会屋まがいの会議妨害
・総務省指導を無視してITU-T国際会議へ競合規格であるAnnex-Cの標準取り下げ提案
・モデム送りつけ商法や老人障害者未成年に袋を押し付けるパラソル部隊、おとくライン拡販でも出現
・使いもしない電話局内コロケーション占有して他社妨害
・法人BBフォンの機器が準備できてないのに日経全面広告で販売開始。実際のサービスインは広告から7ヵ月後
・BBフォンの大規模障害をIP電話は関係ないナビダイヤル(0570)のW杯チケット予約のせいにした
・資金枯渇でモデムレンタル料金に個人情報をつけて証券化流動化を開始 証券化を受け持つ会社はマネーロンダリングの総本山である ケイマン諸島に設立
・インチキ営業がバレてスカパーから取引停止された「クラビット」が行うBBケーブルTV。 ユニキャストで送ってるのにマルチキャストとウソ。
・相次ぐ課金ミス。相手が出ていない0秒通話も7.5円。
・BBフォンから携帯電話へ誤接続1万2000件(この件でBBフォンは網QoS無しが露呈)
・個人情報漏洩part1 460万人分 総務省から行政指導2。しかもBBホン通話記録まで漏洩
・個人情報漏洩part2 600人分。セキュリティエリアの入館管理に退出管理なしで代理店管理簿から漏洩
・モデム発火事件を1年間隠蔽。しかも同タイプのモデム約2000台を未だに放置。
・単なる嫌がらせでイーアクセスのCTOを提訴。しかもこっそり提訴取り下げ。
・携帯800M帯の周波数再編を新規割り当ての話に摩り替えてユーザにスパムメールで行政指導3
・個人情報漏洩part3 日経BP社に900件。しかもYBB個人情報が市場流通していたのに2次流出無しと開き直る。
・個人情報漏洩part4 週刊新潮とFLASHに6500件。
・出張設置サポートに来た後、別の商品の勧誘に来る「はじめてYahoo! BB」