>>366 二重ハッシュか。トロンの実身/仮身みたいな感じにすればいいかな。
> BTRON の基本は仮身実身モデルである. かんたんに言うと OS でハイパーリンクがサポートされている.
> 一般の OS でいうとハードリンクがいちばんイメージが近い. ファイルシステムがハイパーリンクになっている
> と言えばいいだろうか.
>
> 実身は一般のファイルのようなシーケンシャルなデータ列ではなく, 複数のレコードを持ち, それぞれ別の
> データからなる. 付箋でアプリケーションとバインドされている. 仮身は実身を指すエイリアスである.
> 仮身を扱うときは必ず仮身を通じて実身が操作される. 仮身そのものが操作の対象になることはない.
> また, リンクの管理が OS で行われており実身のない仮身は存在しない. 実身名が重複していても区別して扱われる.
> 開いた仮身は埋め込みオブジェクトとして利用できる. これは OLE や OpenDoc と似ている.
ttp://jla.linux.or.jp/events/20000610-nagoya/nagoya4.html ユーザーが触れられるのは名前を含めた仮身ハッシュのみにして、
実際の中身を持ってくるときはPDが管理するようにする。
偽造ファイル名・キーワードがあった場合、
その仮身ハッシュにはbadがつき、%が閾値を超えた時点で自動無視・削除されるシステムとかどうだ?
同じ中身でgood評価の仮身ハッシュがあった場合はそちらが優先して拡散されるとか。
これなら
>>361の評価衝突問題もなくなる。消えるのは偽造仮身ハッシュだけだからね。