AYAだけはガチ
まあ要するに、エロゲー三本立て。品質もレイトショー並みだから覚悟してくれ。
Shinc、戯画もーしょん、REIRA。REIRAが一番遊べたかな。
Shincは何故かパッケージ内にオバサン香水がガンガン仕込まれていて、発掘した今週頭の時点で未だに臭い。
迷惑度では某Milkyway2なんか目じゃない。部屋が一気にPTA会場と化すのは、齢を幾つ重ねても耐え難いものだ。
ゲームとしてはモタモタしてやっていられなかったという印象が強い。等身大CGスクロールも失敗だったと思う。
戯画もーしょんはインターハートのRPGだ。エロシーンの分布が悪かったという記憶しかない。
序盤で殆ど出尽くすんだっけ?マルチアングル機能は無駄だった気がする。
REIRAは数あるセクサロイドネタのADVとしては良い出来だったと思う。オチは序盤からバレバレだけど。
出てくるヒロイン勢が一人を残して全員デブオヤジのお手つきという、今発売すれば猛反発必至の内容だ。
穏やかな時代だったと思う反面、その頃のユーザーが結構生き残っていることから考えて、
近年の過剰な処女信仰は、その辺をあまり考えないで長らく作ってきた反発なのかな……とも思ったり。非処女飽きたってやつか。
そんな訳でTOWNSの新顔がnyにやってきた
きんぷくりんに黙祷しながら無視してくれ