向こうのスレだとテストの邪魔になりそうなのでこっちに書く。
キャッシュの管理機能、特にprotectでの個別指定しての管理機能は、いらない。
> 基本的に外部ツールで強制的に実装されてしまいそうな機能は
> はじめからつけておく方針にしようと思っています。
なんて呑気な事言ってるけど、protectでの個別のキャッシュを指定しての保持機能は、
MXでのファイルの保持・公開との差が、現状のnyより更に曖昧になる。
…でも状況的には"他ノードに対するキャッシュ削除機能"が必要だ、ってのは理解できる。
なので、
・protect機能は削除
・他ノードに対するキャッシュ削除機能は存続、但しキャッシュ削除は、キー受信後の
新規ダウンロードによる上書きのみとする
・キャッシュ削除キーの受信のオン/オフを選択できるようにする。デフォルトではもちろんオン
こんなんではどうだろうか?
非ウイルスキャッシュへの削除キーによる攻撃の被害を、protectを使わずにある程度抑えつつ、
削除キーの機能自体は死なないように、と。
まだツッコミ所多々あるとは思うが。