【匿名強化版】Winnyp by lark Part25b【完全互換】
〜Winnyb7.2xシリーズとは〜
lark氏が開発するWinnyの暗号強化バージョン。
ソースが京都府警にわたった今、b7.1の匿名性は疑問視されています。
その中、プライバシーの保護や通信の安全化のために開発されたのがb7.2〜シリーズです。
b7.1にくらべ、
・暗号の強化
・IsDebuggerPresentをのっとり
・メモリチェック無効(元々の)
・exeチェック無効(元々の)
・キャッシュオープンエラー無視
・無駄な処理の簡素化 ・MD5高速化
・ポート警告 127 ・wsockのエラー和訳(簡単に)
・キャッシュ分散によるAPI CALL先アドレスの変更(iniが有効な場合)
・B721以前との2重起動防止
・メモリパッチで変えれるヵ所のwinny->winnyp
・SafeNyによるAPI CALL先アドレスの変更(SafeNyが有効な場合)
・RC4処理をDLLに移した
・使わない所をNOP(ただ圧縮率を上げるため。全部はしてない)
・パケットサイズ変更(1-8000byte位のゴミ)
・最前面以外でのダイアログ摸写軽減
・BBSノードタブ->コマンド->ポップアップ表示間違い
・仮想キー MAX-100000
また7.24-002のパッチによりb7.1と互換、接続が可能になりました。
現在最新のパッチによる変更点(b7.26_000より)
・あまり意味無い様なので66-71互換有効時の20.21を外した
・disperser.ini読み込み処理を少し変えた
・通信暗復号の鍵作成方法を少し変えた(726のみ)
・期限を外した ・B725接続除去
など、様々な強化がされています。(詳しくはReadmeを。)
b7.2〜シリーズは日々改良を重ねられています。随時テスター募集中。