【知らぬ】クリムゾン Part17【存ぜぬ】

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303[名無し]さん(bin+cue).rar
FF12本「Revengi or Freedom」のあらすじ

シーク族の少女アーシェは王女アーシェを探していた帝国兵に捕まってしまう。
自分は王女ではないと抵抗するが帝国兵たちは信じてくれない。
一人の帝国兵が近づいて来て言った。
「王女はトンカツアレルギーなんだ。お前がこのカツ丼を全部食ったら王女じゃないと信じよう。」
無実なのに取調室のようなところでカツ丼を食べるというだけでも屈辱なのに、
共食いという事実がアーシェを悔しさのどん底へと突き落とす。
(悔しいけど今は食べるしか……)
決意とともにカツ丼をかきこむアーシェが突然箸を落とす。
ビクッビクン ぶるぶる
「おや?トンカツアレルギーですか?」
(我慢できない……まさか…このカツ丼、媚薬入り?)
悔しさのどん底にいたアーシェは媚薬を盛られたことで悔しさの限界を超えてしまう。
そして………

巻末にフランの耳ズリと耳射の鉛筆画あり。