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[名無し]さん(bin+cue).rar:
この箱さえあれば
これさえあればなんでも手に入るんだ
引き篭もりの僕に夢を与えてくれる箱
すごいぞ!生きる勇気が湧いてきた
無限の可能性が広がるんだ
ありがとうwinnny
ちょっと聞いてくださいよ。
この間理科の実験してたんですよ。
人間の細胞を見るとかで、ほおの裏側を綿棒でとってプレパラートでこすりつけて、
顕微鏡で見てたんですよ。
で、うちのクラスの男子が、「あ〜、オレの細胞になにかうごいてるのがある〜。」
とかいってて、みてみると、細胞の間をなにか細長い物体がくねくね動いてるんですよ。
もうクラス全体がちょっとした騒ぎになってたんだけど、先生が、
「これは精子ですね。」
とかなんとか言っちゃったんですよ。
その瞬間教室内が静まり返って、午前中でその男子は早退しますた。
なんかショックを受けました。
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊
されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した。
しかし痛みで口が回らなかったのか、フンナマー!としか聞こえなかった。
フンナマー! フンナマー! フンナマダー!
意味不明な言動に犯人らは恐怖し、一目散に逃げていった。
ドライブスルー完備のマクドナルドが出来た。俺の住んでいる町では始めてだ。
前々から新聞の折込にチラシが入っていたので、当日は結構な盛況ぶりだった。
いつもはガラガラの国道が、その日に限って渋滞していたぐらい。
店の方も初日の混雑を予想していたらしく、ドライブスルーには入口・中間・出口にそれぞれ人が配置され、システムの説明と交通整理を行っていた。
そろそろ日も落ちかけた頃、店の裏手で何かでかい物がぶつかる音と悲鳴が聞こえた。
駆けつけた俺達が見たのは、ドライブスルーの道筋から外れた車が、駐車場に止まっていた車の横っ腹に突っ込んでいる光景。
それを呆然と見つめるドナルドとビッグマックポリスだった。
「ゲボッ」
蛙の鳴くような声の先には、車と車の間に挟まれた男子小学生が、顔を真っ赤にしながらボンネットの上に吐瀉物を撒き散らしていた。
イチゴ色に染まったポテトやパン。それを見た女子中学生が吐き出したのをきっかけに、あちこちで吐き出したり叫び声が湧き上がった。
ぶつけた運転手は車から降りず、ひたすら前方を見つめハンドルを握り締めていた。
助手席に座っていた子供は父親に必死でしがみつき、後ろに乗っていた母親と祖母は前の座席の背もたれに顔を埋めていた。
混乱する中で、ドナルドが運転手に向かって車をバックさせるように話すと、運転手がドアを乱暴に開け、よろめいたドナルドを殴りだした。
「お前が、お前が」
馬乗りになって殴りつける運転手。止めに入るビッグマックポリス。運転手の腰にしがみつき殴るたびに小刻みに体を震わせる子供。
「ウボッ」
運転手が降りたため、再び動き出した車の圧力で、小学生がまたピンク色の吐瀉物を吐き出した。
後から聞いた話では、手伝いに来た系列の社員が気を利かせてドナルドの格好をして応援に来たらしい。
一日中説明に立っていたアルバイトと交換するため出てきたのだが、おどけたアクションで飛び出したのがまずかった。
驚いた運転手が、ハンドルを切ってアクセル全開してしまい、駐車場にいた小学生を挟む形で車に追突したらしい。
しばらくして到着したパトカーに乗る運転手。ドナルドは警官に事情を説明した後、うなだれながらパトカーに乗っていった。
ビッグマックポリスはそのままパトカーに乗ろうとして、後部座席に頭がつっかえた。
現国教師Fが授業の空き時間に聞かせてくれた話
朝、F(当時14歳)が教室に入ると、Fの友人
『Tくん』の机の上に花瓶が置かれ、花がいけてあった。
俗に言う「亡くなりました」のサインだ。
当時そういうイジメが流行っていた時世もあり、加えて
Tは死んでいるはずもない。たった今Fとともに登校してきたのだから。
激怒したFとTは花瓶をゴミ箱に放り投げ、花を踏みにじり
怒声をあげて犯人探しを始めた。
10分ばかりが過ぎ、ちらほら増えてきたクラスメート達も
状況に戸惑うばかりで、教室は混乱する一方。
そこに担任教師が入ってきた。
「えー、とても悲しいお知らせがあります。席についてください。
…Kちゃんが、交通事故に巻き込まれて、今朝方亡くなられました」
FとTは一瞬何を言っているのか理解できなかった。
あの花はKちゃんに捧げられたものだった。KはTのもう一つ前である。
つまり、担任が机を間違えたのだ。
では何故皆Kが死んだ事を知らなかったのか?
実は、Tが連絡網を回し忘れていたのであった。
そんなことは露とも知らず、先生は気が付いたようにこう言った
「ここにおいてあった花は、どこですか?」
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