能登スレ4

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646[名無し]さん(bin+cue).rar
事切れたように能登はベットに身を落す。
失神してはいないようだが肩で荒々しく息をしている。
「まだ寝るのは早いわよ、本番はまだまだこれから。たっぷり可愛がってあげる。」
そう言うと、川澄は半開きの能登の口を舐め上げ、すぼめた舌でいやらしい音を立てながら能登の唾液を舐め始めた。
「ちゅぷちゅぱちゅ、、ちゅぷちゅぷ、、、、うふふ。おいしい♪麻美子の味がする。  ぁぁ、、、、ちゅぷちゅぱぴちぴちゅ、、、、、」
能登の口の奥まで舌を入れ丹念に口内を舐め上げる。「ぴちゅぴちゅぴゅぱ、、、、、ぺろぺろ、、、、れろれろ」
「どうしたの?麻美子?もっと舌を絡ませてきなさい。」
川澄が物足りなさそうな口調でねだる。
「あ、はい。ぴちゅちゅぱちゅぱちゅ、、ちゅぱぴちゅちゅぱちゅ、、、」
「ふふ、気持ちいい。麻美子の舌甘いわ♪」
川澄はとろんとした表情で能登の口内を味わった。


ねっとりとしたディープキスが終わった後、川澄は満足した表情で
「もう、ずっと私だけの妹でいなさい。離さないから。」
そう言って川澄は能登を思い切り抱きしめた。

   めでたしめでたし