「濡れやすいのね、いつもオナニーとか・・・・してるの?」
川澄は能登の耳元でそう呟いた。
「そ・・・・そんなこ・・・と・・・してません・・・あああ・・・・」
にやけた顔で川澄が尋ねる。
「う・そ♪ 本当は好きなんでしょ?」
「そ・・そんなことなぁぁぁぁ・・す・・ぁぁっ」
「好きって言いなさい。本当の事でしょ?」
顔を真っ赤にしながら能登は
「ぁっ・・・・・ぁ・・・ぉぁぉなにぃ・す・・きで・・すぅぅぅ」
その答えを聞き、薄笑いを浮かべながら川澄が尋ねる
「誰の事想ってするの?ちゃんと私のこと想ってしてくれてる?」
恥ずかしくて気持ちよくて、能登はだらしなく口を開きよだれを垂らしながら答える
「ぁぁ・・・は・・ぁぁぁぁ・・・・・好きです好きれしゅお姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・あああん」
能登の体が熱くなってきたのをみて、川澄は能登をイかせようとショーツの中に入れた手に意識を集中させる。
クリトリスに当てた中指で激しくいやらしく絶妙の動きで振動を加える。
「ああああ・・・だめ・・そんなにしちゃ・・あああああああぁぁぁ・・・」
能登は体を仰け反らし快感に打ち震える。
「感じてるの?私の指が好きなの?」
そう言うと川澄は追い討ちを掛ける様に咥えていた乳首に歯を立てもう一方の乳首を指でつまむ。
「いっちゃいなさいよ、麻美子。気持ちいいんでしょ?」
そう耳元で呟きクリトリスを思いっきり摘み上げた。
「あああああ・・・だめぇぇぇ・・・あっっ・・ああああああああ・いっちゃうよぉぉぉぉ」
さらに体を限界まで仰け反らし・・・
「いっちゃうぅぅぅ・・・ああああああ・・・いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」