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552[名無し]さん(bin+cue).rar
2004/11/17 12:54 更新

ISP8社、不正アップロードユーザーの情報を開示へ
16日、日本レコード協会加盟のレコード会社7社が求めたP2Pソフトで音楽ファイルを不正にアップロード(公開)したユーザ情報の開示請求に対して、
ISP各社は情報の開示することを決めた。
開示を決めたのはBIGLOBE、OCN、@nifty、DION、Yahoo! BB、POINT、DQN、So-netの各社(順不同)。
プロバイダ責任制限法は、インターネット上で他人の名誉を毀損(きそん)する、
あるいはプライバシーや著作権を侵害するなどの行為が行われた場合に、
被害者がプロバイダ(ISP)に対して、該当する情報の送信停止措置や、
発信者情報の開示などを要求することを認めた法律で、今回各社が応じるのはこれに基づくもの。
ユーザの情報開示を受けてレコード会社7社は損害賠償請求の訴訟準備を開始した模様。
今回は大量に不正な音楽ファイルをアップロードする個人12人だが、
今後はさらに範囲を拡大していく予定だという。

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