1 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:
?
昔々ある所に人型ロボット トムがいました
トムは若いのによくやりました
でも実際は言うほど若くもなかったし何もしてませんでした
するとどうでしょう
本当に……どうなんでしょう?
「右!!右!!もう少しまっすぐ!!」
トムは突然叫びました
トムの叫び声は誰もいない部屋の中に
虚しくこだまするだけでした
そんなある日トムは一人冒険の旅に出たにゃ
にゃにゃ!にゃーにゃにゃにゃ!
にゃ〜〜にゃにゃにゃ!にゃにゃ〜〜にゃ
「次はオマエの番だ」
殺人鬼はそう言うと電ノコを振り回しながら
少女に近づいていきました
殺人鬼に向かって少女が叫びました
「目を覚ましてトム!!」
トムはもうトムではありませんでした
サムの方でした
少女は言いました
「え?サムの方なの?じゃあ……O.K.!!」
電ノコはすごい音を立てて少女を切り刻みました
「サムの方でよかったぜ…」
しかし気がつくと彼はむしろジェームスの方になってました
「ん……?こっちの方でもよかったかな?」
ところが少しもよくありませんでした
「コラ!ダメじゃないか!!」
「いや…だってさしょうがねえだろ」
しかしその後 彼らは意気投合して街へと繰り出しました
ブリブリブリ〜〜〜!!うんこブリブリブリ〜〜〜!!!
4 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:04/01/12 00:31 ID:3LyZAEfU
あれ?
ビームが出ねー
_ ,ー 、_
_ _\ ̄ニー___ __,,,,.,.(;;;;;:::::::)~'>‐〜ー-、,,_ __
\\|l;、_ __\ ̄ ヽ\ \.゙゙<,/ / /'' ヽ- '^ヽ / ゙゙゙゙\.-‐、);)
\\_\ヽ\ ̄"\;;, \, \,, \ \l( / / ̄"'ヘ,;:'"'\
農,ゝ/'二ニニー-,.,.,.,.,.,. ...,,,,__ .....,,,- __(,〈-; .,,,__l; _Y
∠ニ_ヽヽ \_ \_ ゝ_ ヽ.__ ヽ.,_ ヽ,,ーヘil||lllli=〉\ .,l; ,)
゙゙゙"―.,.,.,.\_ \._ \._ >,ニ ̄ ~~~~'=|. \_,/, ヽノ
 ̄ "゙ ゙゙゙゙゙゙~ ゙゙ =ノ' \__ノ, ヽノ
=ノ'\.__ノ, ヽノ
ゞノ \ ,/'' ゝ/
ヾ/l ヽ/ノヽ/
∠ ‐ " ー- '"
カンブリア紀の海の王者・アノマロカリス様が
>>5GET!!!
キュートな触手が貴女のハートもガッチリ捕縛♪
>>6 三葉虫。殻堅くしても無駄なんだよ。食ってやる!
>>7 オドントグリフス。何だいその口?君は食べたくないなあ・・・。
>>8 ウィワクシア。トゲなんか付けて必死だなw 食ってやる!
>>9 ハルキゲニア。どっちが尻なのかハッキリしてくれ・・・。
>>10 オパビニア。目がたくさんあっても動き鈍いんだってな プ 食ってやる!
>>11 オットイア。隠れてないで出ておいで。寂しいYO。。。
>>12 ピカイア。お前の子孫、随分のさばってるそうじゃねえか・・・。優先的に食ってやる!!
>>13 以下 下等なプランクトン。早く進化できるといいね プププ
ヽ(´ー`)ノ
7 :
[名無し]さん(bin+cue).rar:04/01/14 16:47 ID:p4jGzDgy
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/
| 巨人がぶっちぎりで最下位になりますように…。
\____________________
Napstar…………
WinMX…………
Winny…………
けっ!
やっぱりおまえらhアホどもだったぜッ
くくくくくくく………くけっ
腹の底から「ザマミロ&スカッとサワヤカ」
の笑いが出てしょうがねーぜッ!
この俺をkubotar!だなんて呼びやがって…
逆にやられちまったのは47!
てめーたちだぜッ!
「kubotar!…きさまの能力ではWinnyたちを倒すのは無理だ」
「黙って引っ込んでろよいいな…」
「しょせんきさまはただのサラリーマン」
「よけいなことをしてみろおれたちがてめーを殺すぜ」
「わかったな…」
「おとなしく解凍してろkubotar!」
お…おい俺にも手柄を立てさせてくれよ
まさか…taku……
おまえの伝えたいことというのは
…Winnyのシステムの謎をおまえは解いたのか?
『Winnyを破壊…』
『Winnyのメモリを破壊』……
『Winnyをとめる』……?
ま…まさかッ!
そんなことが!
Winnyの「クラックパッチ」の正体というのはッ!
「UP」を止める能力だったのかッ!
ファイルを落とす時ハッシュもわからん!
ファイル名が何かもわからんではダウソ出来ない事は確実なんじゃ!
確実!
そうファイルをうpしたらISPに目を付けられるっていうくらい確実じゃッ!
やつに接続する前に言っておくッ!
俺は今奴のノードにほんのちょっぴりだが接続した
い…いや…接続したというよりは全く理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
「俺は奴のマシンからファイルをDOMっていたと思ったら
いつの間にかUPしていた」
トラフィックがどうにかなりそうだった…
クラックだとかトロイだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ………
くらえッ!光ッ!周囲100ノード
ADSLのダウン速度をーーーーーーッ!
マヌケが…
知るがいい……
「光」の真の速度は…まさに!
「ネットワークを支配する」速度だということを!
俺は前にお前を使ったとき
心の奥底まで
お前の圧倒的な利便性と
巨大な悪に屈服した
あの時おれは「Warezer」としての人生を歩み始めたわけだ
FTPよりもおそろしいぜ!!
帯域を占有されることへの欲求だけの人生なんてな
一応
>>13の続き…
だが今……恐怖はこれっぽっちも感じない
俺にあるのはダウンフォルダだけだ
Safenyに会い…クラックパッチと仲間の逮捕が
俺の中からお前への恐怖を吹っ飛ばした