逮捕関連総合||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||Part8

このエントリーをはてなブックマークに追加
43[名無し]さん(bin+cue).rar
危険度の問題。
著作物を不特定多数に頒布され且つ利用の簡単さから急速な利用者増がみこまれる
Winnyが目の敵にされている。P2Pシステムは将来の商用システムにも採用される可能性
が高いのでそれ自体は違法性を問えないだけに、更にWinnyへの逮捕圧は高まっている。

1.WinMX+Winny(Winnyへの二次放流)
___一番危険性が高い。MXでIPを特定してWinnyの事件として公表される。
2.WinMX
___MXに閉じこもっているだけなら良いがIPはモロ見えで、1人逮捕者がでれば芋蔓式。
3.Winny
___WinnyでUPするのが相対的には一番安全。外部からは流出するファイルがP2Pの仕組み
___によるものかそれともUPしているのか区別がつかず、逮捕・立件できない。
___Winnyへの風当たりの強さは摘発の困難さの反映で、威嚇効果を狙ったものと考えられる。