白い顔で人形面は怖い('A`)ゾクゾク
おっと…
2枚の画像は全部動画のをとっただけみたいだからうpする必要はないか
Dr. Carl Von Coselの奇妙な執着。
1934年、Dr. Carl Von CoselはKey West 病院で働いており、当時は不治の病であった結核の
治療に当っていた。
やがて彼は Elena Hoyosという名の22歳の患者と恋に落ちた。
彼女が結核で亡くなったとき、Von Cosel は彼女の大きな墓を作る許可を家族から取り付けた。
そこに、Von Cosel はホルムアルデヒドを使って死体を保存し、夜な夜な通い詰めていた。
その後、Von Cosel は Elena の遺体を密かに自宅へ運び、Elena の姉妹に気づかれるまでの7年間、
遺体と共に生活していた。
恐ろしいことに、検死のため霊安室に安置されていた Elena の遺体は、姉妹が見た時には蝋人形のようになっていた。
その「人形」は、果たして本当に Elena Hoyosの朽ち果てた姿であった。
彼女の骨は互いにピアノ線で固定され、皮膚は蝋で加工され、眼窩には義眼が納められていた。
そして、死臭を隠すために香水が香っていた。
Von Cosel は精神異常はないと判定されたが、墓荒らしの罪に関しては時効が成立していたため逮捕されず、
Elena Hoyos は最終的に秘密の場所に埋葬されることになった。
Von Cosel は愛する彼女とは引き離されたが、デスマスクを使って実物大の人形を作り、
1952に亡くなるまでその人形と共に暮らしていた。
(翻訳・まーさん)
二つの解説には大きな矛盾がある。
時代も発見した人物も。
(アンビリはエレナの父親、Autopsyはエレナの姉妹と記述も)
どちらかといえば、ネクロフィリアちょっといい話仕立ての前者より後者の方が信用性がある。