CDex日本語化(英語で分かるなら必要なし)
http://www.cdex.n3.net/lang/langcheck.php?cdexversion=1.50&beta=8&cdexdir=D:\Program%20Files\CDex&deutsch=1.17&english=1.35&italiano=1.25&spanish=1.1 のjapaneseを開く。全部をコピーしてメモ帳か何かに貼り付け、CDexのlangフォルダにjapanese.cdex.langというファイル名で保存。
CDexのオプションで言語設定でJapaneseを選ぶ。
CDexのCDドライブ設定 !必須!
1.オプション→設定→CD ROM で『自動設定』をクリック
2.警告画面が出るので、CDがドライブに入っていることを確認して『はい』を選ぶ
3.CDドライブに最適な設定を決めるためのテストを行うので少々待つ
4.一番右のカラムが"Pass"になっている物を選ぶ
5.CD ROM設定ウィンドウに戻るので、『リッピングの方法』をParanoia, Overlap Onlyにする
ただし状態の悪いCDの場合はParanoia, Fullに設定。音飛びを防ぐが多少遅くなる。
CDexのLAME設定(推奨CBR設定)
1:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダ>【LameMp3Encoder】
2:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>音質>【--alt-preset CBR】
3:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>最小ビットレート>【192kbps】
4:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>サンプリングレート>【44100】(デフォルトのままで)
CDexのLAME設定(推奨VBR設定)
1:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダ>【LameMp3Encoder】
2:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>音質>【--alt-preset standard】
3:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>最小ビットレート>【128kbps】
4:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>最大ビットレート>【320kbps】
5:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>VBR Quality>【VBR 2】
6:オプション>設定>エンコーダ>エンコーダオプション>サンプリングレート>【44100】(デフォルトのままで)
オンザフライmp3エンコードのチェックは任意で入れてください。一般的にチェックした方が処理が速いです。
CDexでリッピング時にタグ自動書き込み可能にするため
ボタン一つで一発でCDの情報を得られる日本語対応したCDDB2鯖 CDexで使用可能(・∀・)イイ!
CDexにおける設定方法は下記のサイトで。EACでも使えます。
http://freedbtest.dyndns.org/ CDexでコマンドラインオプションを使う方法
1.オプション→設定→エンコーダ でExternal Encoderを指定
2.『エンコーダのパス』を別途用意したLAMEのパスに設定
3.『パラメータ配列』に使用したいオプションを書く この時最後に「 %1 %2」と書く
『オンザフライエンコード』にチェックを入れるとリップとエンコを同時に行える、ただし
この場合はコマンドラインオプションに「 -x」を追加すること
例:--alt-preset cbr 192 --interch 0.0005 -x %1 %2
関連:
EncSpot(エンコーダ判定ツール)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=encspot 本家サイトがつぶれたのでググって1か2で好きな方を。1の方が判定率高いという噂あり。
だが2でも特に問題はない。