新作を放流する放流人は女に使われるアッシーのような存在。
「乞食」は本来、実社会じゃ役に立たない連中を「放流神」と言う地位に仕立てることで
彼らの存在意義を生かしてやっているのだ。つまり乞食がいるから彼らが
役に立っていると言っても過言ではない。
何故なら放流人はかまって君だから、誰も反応しないのでは
やる気も起きない。乞食の地位のほうが明らかに高いのである。
彼らに感謝する「ふり」をして、彼らを祭り上げる。そうすることで放流人はついうれしくなって
また放流してしまうのだ。実際は体よく利用されているに過ぎないのに哀れな連中だ。
この手の連中は大抵現実じゃ糞の役にも立たないヒッキーか、友達いない奴で
初めて自分が誉められたことがうれしいのである。放流人にはそういう人種が多い。
例:eWsEz1SEbV
結論、何の利益もないし、利用されていることを知らないで無駄な時間使って
放流しているのは、哀れな下等生物。
乞食野郎のほうが立場がでかいのであった。
放流人は何の身銭すら得ないのに何故放流するのか。
それは、彼らが構って君だからではないだろうか。
このような理由があるだろう。
1みんなの反応が貰いたいから
2みんなに認めて貰いたいから
3優越感に浸りたいから
4スレで自分の存在のアイデンティティを確立したいから
つまり総てを満たしてくれる乞食野郎は偉いのである。
放流人は下っ端としてしか存在していないのだ。