MXの次はなんなんだ?Part190

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<β6.3での重要な変更>
・ 転送リンクの最大数決定式を高速ネットワーク向けに変更
・ 低速カット条件を20Kbyte/s以下とした
>・ アップ側の転送リンク数限界は「アップ速度 / 80 + 1」、ただし、2より小さい場合は
  2にクリップされる
>・ ダウン側の転送リンク数はアップ側の値と同じだが、アップが1つでもあると+1される

<β6.4までで修正済み>
★「@」で始まるファイル名でUPファイルを共有できないようにして欲しい
・ キャッシュに隙間ができることによる転送時のタイムアウトを抑えた
・ 転送リンク最大数の表示をアップとダウンで分けた
★ny1みたいにDLとULの速度表示を上のほうに表示してほしい
>・ ツールバーの方にも通信ステータスを表示できるようにした(表示色設定可能)
☆キャッシュ変換保留が24個以上になるとそれ以降の表示がタスク時間切れになる。
☆変換タスクが22前後以上蓄積したとき、「不正キーエラー」がでてキャッシュをロストする
>・ 変換保留で保留が10超えたら変換保留をOFFするようにした
>・ 保留変換タスクが10超えたら自動ダウンを一時停止するようにした
☆フォルダ再チェックを掛けるとUPファイルのキャッシュが部分キャッシュになる
>・ アップファイルチェックタスクがタイムアウトして部分キャッシュになることがあった
  のを修正
・ 無視条件で個数制限がかかるのがキー削除時のみとした
・ 無視条件で削除個数に制限かかるのはキャッシュ本体がある場合のみとした
(一度に大量にキャッシュ消そうとすると本体がロックしてしまうため)
<前回まとめ以降の新着>
【 バグ報告 】
☆ステータスバーのフォントサイズを変えていると文字がうまく表示されない
☆Upフォルダ追加でルートディレクトリを参照から指定すると\が追加されうまくいかない
☆Up転送リンク限界公式で2となるのに、UP転送数3≠ェ長時間行われてしまう。
  (超低速ノードでもUp3となってしまうことがある)
☆終了時最小化状態だとiniに記録するのに、起動時に見ていない
☆無視条件を大量(2000件近く)に指定し無視条件を追加すると、ファイルには追加
  されるものの、画面上に表示されず、キャッシュ削除もされない
☆v1での旧v5BBSキャッシュが誤ってv2BBSとして認識されてしまう
  (このときトリップ欄は空欄になる)