\\\ マネーの虎 ダウソ板編 \\\

ナレーション
「明らかにスレ違いなこの男・・。場違いな態度で虎たちを見つめる。
挑発的なスタイルに、虎たちの容赦のない批判が降り注ぐ。
だが、事実、このあとこのオトコの逆襲が始まる・・・。」
「男の目的はいったいなんなのか・・・。」

栄作
「え〜・・・。今回の挑戦はスレ違いなんですが、虎たちの御意見お願いします。
ラーメン屋社長（なんでんかんでんフーズ）
「いいんじゃないの・・・。なんてかさぁ、闘志みなぎってるし・・。
日焼けしてるし・・。」
高橋がなり（ソフト・オン・デマンド株式会社）
「うん・・。いいんじゃないスタッフさえよければ・・」。
栄作
「スタッフに合図・・・。
じゃＯＫ！ということでお願いします。」

＞＞１
「ありがとうございます。」
堀内メガネ（生活倉庫社長）
「早速ですけど＞＞１ねぇ？
　＞＞１が望んでる帯域って一般的に今、ハヤってるんですか？
　流行なんですか？」
＞＞１
「うぅ・・。流行ではないですが・・。」
堀内メガネ（生活倉庫社長）
「じゃあ、そういったモノをみなさん、厨も含めて好むワケですか？」
＞＞１
「好む方が大半だと・・・。」
虎たち
「ムムっむ？」
ラーメン屋社長（なんでんかんでんフーズ）
「確かにねぇ、ちょっと失礼だけどISDNなんてハッキリいって糞だわねぇえ。カッコ良くはない。
なんかこうちょっと汚らしい感じが・・。共有なんかもビッシっと整理されて
いないし、半端ファイル多いし・・。」
ナレーション
「＞＞１は帯域だけではなく回線に見合ったファイルを共有していくのトータルP2Pを展開したいのだ！という。」

虎たち
「今ファイルはいくつ？」
＞＞１
「モセ、炉、Ａｐｐ合わせて１５０程かと・・。」
ラーメン屋社長（なんでんかんでんフーズ）
「ここで、なんて言うかな改めて自己紹介をしてください・・。」
＞＞１
「そうっすねぇ！もう僕はMXバカだと・・・。
僕そのまえまではWebワレでやってたんですけど、まあとりあえずラクにファイルを手に入れたい！
っと思いまして。そらまあ、自分のファイルには自信がありまして・・まあそっから始まったワケです。
だんだん数が増えていくうちに、ハードを増築したりして自信がついてきました！
だんだん自分がカッコいいなぁっと思い始めて、これならやっていけると思い、帯域が欲しいと
思ったワケです。ハイぃぃ・・。」
ナレーション
「かつて、NTTが万を侍して登場させた回線を所持してか？＞＞１はその自信に満ちた言葉で
虎たちを翻弄する・・・。」

ラーメン屋社長（なんでんかんでんフーズ）
バン！　（チャーン！←効果音）
「僕、２０ＭＢなら出してもいいです。
彼、僕と一緒で日焼けしてるし・・・。
あえて一時ほら！ＤＳＬブームみたいなモノあったじゃない！
最近ちょっと淘汰されてきて　ある意味ではチャンスではないかと・・。」
上野（小太りノシアス、塾経営）
「いや！僕はそうは思わないですよ！
ＡＣＣＳがあるかぎりこんなモンは全部ツブされていくのではないかと・・。
これからFTTHの普及していくのに残れるワケがない・・。」

＞＞１
「・・・・。（うなずく）」
ラーメン屋社長（なんでんかんでんフーズ）
「非常に難しいのですね・・・。」
上野（小太りノシアス、塾経営）
「今、現状でですよ！あなたのところで光サービスは　始まってますぅ？」
＞＞１
「今は　親と一緒なので許可わ貰わないと引けません・・。
サービスは　始まっていませんので将来的に引けるエリアへ
移ろうかと・・。」
上野（小太りノシアス、塾経営）
「今やってっる環境は　親のスネをかじってやっているのですね？」
＞＞１
「まあ・・・。」
上野（小太りノシアス、塾経営）
「じゃ、あなたの望む帯域ってなんなの？
なにが成功なの？」
＞＞１
「帯域ですか？MXが出来る環境なら、1.5Mでも2Mでも・・・。
将来５年後にはFTTH100Mを・・。」
高橋がなり（ソフト・オン・デマンド株式会社）
「5年後って！100Mぽっちの回線だと？
衛星通信が出回ろうとしているときに？
かなり考え違いだぜぇ！
それは・・・。」
堀内メガネ（生活倉庫社長）
「個人のねあなたMXで早くダウソしたい・・。っと
そのために回線引きたいっと、引かせてくれんかいっと言うことぐらいのことでね
そこに何かロマンを感じるモノでもないし・・・。」
＞＞１
「まあちっさい夢ですが・・・。
MXには自己満足が大事だと。それは自信がありますし。」
「上野（小太りノシアス、塾経営）
あのね、小鯖の連中はね１日に１５分以上絶対！WPNPに繋がないのね。
それ以上繋ぐと京都府警ハイテク課に摘発されるのね。
回線引くとアブないんじゃないの？」
＞＞１
「まあ僕は　WPNPにも繋がないようにしてますし、危なけりゃ著作権モノなど外すように・・。
あと、深夜中心に繋ぐように・・・。」
ラーメン屋社長（なんでんかんでんフーズ）
「まあ、彼も共有外すって言ってるし、摘発っていうのは運が悪けりゃということだし・・。」
加藤（ひばりのバカ息子）
「深夜っていうのはイイですよねぇ・・・・。
さまよって接続できるヤシをいつも探しているワケなので、大変イイと僕は思います。
そういう意味では・・・。」

栄作（珍しく！）
「わたしもISDN時代からダウソしていた時がありまして、まあいろんな業界でカリスマ的なヤツっているとは
思うんですが、川原さん（ラーメン屋）なんかもね！（虎に同意を求める感じ）そういう感じの方で・・・。
ISDNの神って方からＤＯＭったこともあります。はい・・。」
加藤（ひばりのバカ息子）
「帯域を拡大するにしても、もう＞＞１のブランドなんですよね。
ようするに・・・。
帯域も解放できる範囲でのファイル拡大っていうのであれば成立するんですが。」
＞＞１
「はい！　　はい！」
加藤（ひばりのバカ息子）
「投資をするってことはちょっと違うかな？っていう・・・。
面白みがないんですよ！
ご自分で帯域拡大しても、多分成功されると思うんですよ！
一時的に帯域与えても、僕はつまらないんですよね・・・。」
ラーメン屋社長（なんでんかんでんフーズ）
「ちょっとねぇ、自信があまりないような・・。
もっとファイルがあれば全部僕が出すんですけども・・・。」
加藤（ひばりのバカ息子）
「そうですかねぇ？
僕にはすごく自信ありそうな感じがするんですが・・。」
他の虎たち
「そうですよ自信ありますよ！」
上野（小太りノシアス、塾経営）
「彼がすぅばっぁらしいのはね、なんて言うかな・・・。1.5Mでもやりたいっていう自信がすごいんですよ。
じゃあなんのためにファイル集めるの？みたいな・・・。」
＞＞１
「そりゃ、DSL、高速ケーブル速いほうがいい！というのはありますけども・・・。
最初からそういう気持ちではやらないっという僕の気持ちでして・・・。」
加藤（ひばりのバカ息子）
「どうしても＞＞１の色でやらなけりゃ、成立しない話ですので、あんまりね他の鯖に接続するとねぇ
良くないんです。じつは・・・。」
＞＞１
「僕に足りないものは回線ですから、自分に無いモノを持っている人と一緒にやっていけるというのは
自分にとってすごく＋になるわけで・・。」
加藤（ひばりのバカ息子）
「う・・・・・・・ん・・・・・・・。」
加藤（ひばりのバカ息子）
「どうしよっかなぁ・・・？」
加藤（ひばりのバカ息子）
「うん！
えいっ！　　バン！　　８０ＭＢ・・・。
出す！　　出すよ！」
加藤（ひばりのバカ息子）
「わかりました。　８０ＭＢ、私が出します！」
栄作
「川原さん（ラーメンや）２０ＭＢ
加藤（バカ息子）８０ＭＢ
出すっということでよろしいでしょうか？」
虎たち
「うん。・・・。」
栄作
「じゃ！この時点で合計ＭＢ数が、あなたの希望ＭＢ数に届きましたので
　　　FTTH回線、成立です！　おめでとうございます。」
　スタッフ他一同から拍手の嵐！
加藤、川原
「じゃ、頑張ってください。
みかかにはこちらから連絡しておきます。」

ナレーション

「２ヶ月後この男の野望が現実になるかに見えた。
が、この後とんでもない展開に・・・。」

加藤、川原
「こんにちは。
なんかさぁ、みかかから連絡があって回線不適合なんだって？
そりゃ残念だったね・・・。」

栄作
「残念ながら糞地域、ノー回線でフィニッシュです。」