1 :
1:02/01/06 20:47 ID:DaQmGjvT
もせのアルバムは圧縮しとけよ?
同人誌はサークル名も書いとけよ?
つーか、DLフォルダ共有すんなよ?おまえも得しないぞ。
ちゃんと整理しといたほうが得するぞ。
つーか、ほかにも技あったら教えれ。
2 :
がう:02/01/06 20:47 ID:VaywLiqs
がう
3 :
2:02/01/06 20:48 ID:ndoUzwhT
多重スレ 氏ね
終了
4 :
3?:02/01/06 20:48 ID:cM/DOID4
3?
5 :
Downloader ◆DQN.o8.. :02/01/06 20:48 ID:xVwnNXnx
何でいちいち企画作ろうとすんのかなー
そんなに自分が偉いと思ってんの?
いいかげん目覚ませよガキ
6 :
>1:02/01/06 20:48 ID:9xCK2OlM
ついでに糞スレも整理してくれ。
7 :
:02/01/06 20:50 ID:9xCK2OlM
>そんなに自分が偉いと思ってんの?
>いいかげん目覚ませよガキ
warata
オマエガナー
8 :
1:02/01/06 20:50 ID:DaQmGjvT
もっと受けると思ったんだけどなぁ。
ここまで駄スレ立ってしまったら、参加するしかないかと・・・。反省。
>>2 すまん、どこ?
9 :
:02/01/06 22:39 ID:3LAIm0i6
う゛ぁ−か
&rlo; .,,, ,,_ .,,,,,,,,,.. , ,,,,,,,,,_
&rlo; .:,l __ l. .,/゙.` . ̄ ̄ ヽ
&rlo; l rl | l! .i゙ ., .'l,
&rlo; 'l l l l''! ノノノノノ.ハ\ヽ ヽ
&rlo; .゙l l | .| \ / . |
&rlo; .'l | | .l ー=・=- ー=・=- l
&rlo; .'l !. | つ i
&rlo; .l l! \ 彡 ___ ミ/
&rlo; .'l l! . :=ヽ ・\__/ /
&rlo; .l !彡彡彡\ ____/ミミミ
&rlo; .,,l l,彡彡彡彡i....,\_/,,lllミミミミミ:
&rlo; 'lヨ.U,,.彡彡彡.l ヽミ(彡)彡\ミミミミ
&rlo; ,llヨ li i 'l / 彡´ヽミ \ミミミミミ
&rlo; '| |\__/ ,´ /__ \ /⌒ヽミ
&rlo; .彡l l'彡l| l . _|_ l Ui lミ
&rlo; l |彡i 、. ヽ ヽ | / i ノノノノミ
&rlo; l ll!彡l `.\,\  ̄ ̄ ̄__ // ミミミ
&rlo; l l|彡i \ ̄ ̄ ̄/゙ )ミミ
&rlo; l l! ..'! . /. \ /.〉 /
&rlo; llli. !, . ) (' '''ヽ
&rlo; 'll! / .' : 〈 . `、 ,l,l,l_)
&rlo; ШШU
&rlo;
11 :
:02/01/08 12:35 ID:vlDu9kkI
良いスレになる素質があったのに
>>1が台無しにするスレ
12 :
_:02/01/08 15:15 ID:x1zcTIqp
つーかいきなり良スレと書く時点で台無し
13 :
:02/01/08 15:39 ID:DLxSWiC8
1を轢いたトラック運転手です。
私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでI・Cを降りて
一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、1は血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、1がうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。
愛車のバンパーが奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度1を轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また車を発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。
皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつ1が私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。
14 :
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