あなたの心がなごむとき〜第4章〜

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230名無しさん@どーでもいいことだが。
一週間前に命の危険があって緊急手術をして、今日ようやく退院したうちの猫。
まだ生々しい傷跡とか、舐めるの防止するためのカーラーとかしていて
痛々しいけど、でもこれを書いている私の横でごろごろと咽を鳴らして目を細めている。
死んじゃうかもしれなかったこの子が、今ここにいてくれる事に感謝。
もう、涙出るほどになごみ。うれしいよ〜〜〜〜!