原稿進行状況ﾈｵ〜今日締め切りの人手あげて〜

９日のイベントのコピー誌。

中綴じ本にしたいのでページ合わせの原稿の書くこと考えて、
なおかつ印刷施設の使用日の都合上、5日までに上げないといけないので
締め切りを先月の２５日に設定。執筆者の一人が２３日になっても音沙汰ないので
締め切りに間に合わないなら、せめてページ数だけでも教えてくれといったら９ページとのこと。
そのページ数で計算して原稿描き始め、自分の分の原稿終り。
しかし、締め切り破ったその執筆者が９月1日の夜に「締め切り教えてくれ」と言ってくる。
・・・はあ？もう過ぎてる。締め切り聞く暇あれば出してくれ。
そう思いつつも5日が印刷日なので、編集とプリントアウト（デジタル原稿の予定だった）
の時間を考えて「3日の朝」と返答。
そしたら今朝（ログ見たら深夜だったが）
「５日〜７日と合宿行くので無理なんで原稿落とす」との連絡が。
ふざけんな〜！！９ページの容量はでかいぞ！！
しかも中綴じ本だから「４の倍数」ページ数じゃない穴は端数が出てページ数の計算が・・・

なおかつ、
「途中まで書いたのもったいないから、自分で書き足して印刷して本作る。
そして当日持って行く」
とのたまう。

ううう、もう嫌・・・。
今からページ編集と計算やりなおして徹夜で５日の朝まで穴埋めの原稿つくるさ