優しい同人男をgetするには？その３

カルテ

回線。 ２ｃｈは漫画から入り半年して此処を知る。

・患者はブックオフで隣が臭くてｓｕｐｅｒマソオラソド（コ□コ□かボソボン）
に含み笑いをする大の男に眉は顰めてもそのまんま立ち読み続けている。
むしろ没頭している模様。
・しかし漫画売り場の半分に達する女性向け漫画は素通り。
なにかバリアを感じている様子。
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・コミケに初めて行く。ここでの嗜好はエロと絵柄重視。鬼畜ネタにさえ
すれた患者Ｖは島をガーッっと見て最後壁際づたいに見てまわっている。
・８月１０日患者は改めて少年のキャラクターが再利用されている事をしる。
患者は踵を返した。出入り口で遁走。
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・患者は言った。「かつてないディープな世界を見せ付けられた。」
患者がなにかを狭隘な意味で捉えていると考えられたので補足しようとするも
反応がない。
・後のカウンセリングにて同人女についての患者の認識を伺い知るに
患者にとって同人女とは＜少年キャラを紙上で性的揶揄をする＞ことによって
＜不快感のアレルゲン＞そのものということらしい。

すいまそん。 「どっちもどっち」以前に患者Ｖは同人女を捉えてきれてないかも。
もう騒擾しません。