本が売れない悲しさ(その2)

このエントリーをはてなブックマークに追加
隣は鉛筆ラフコピ本&冊子のようなペラ本。版型全てA5以下。
うちは70P越えB5オフ本。
ついでに余計なことかも知れないが、絵はどう見ても隣の方が格段にへ(略)。
(脳内基準といわれそうだが、うちは原稿料でメシ食って13年目。
それなりの画力と構成力は客観的にもあるハズ。
どっちが萌える絵かは、そりゃひとそれぞれだろうけど)
でもうちは隣の1/3も売れなかったな。
とある創作オンリーイベントでの出来事でした。
うまけりゃ売れるってもんでもないのがよくわかった。