山本さだpさま…に、にぃさん!!(その23)

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126どーでもいいことだが。
猫屋らとな(=さだp)危険なファンシリーズ

・ある広告代理店の男Aがしつこく猫屋らとなにまとわりつき、自宅そばの手芸店で待ち伏せしたりするので、メイルで「私はあなたが嫌いです」と宣言した。すると彼は自分の通信関係の友人を猫屋らとなのサイン会に総動員、彼らにサインする度「Aは悪くないんです」と言われて呆れたという。

・猫屋らとなの元に手作りジャムと称する瓶が送られてきた。白いヨーグルトのようなものがジャムの瓶に詰まっていたのだが、なんとそれは精液だった! 猫屋は瓶一杯にどうやって精液を溜めたか悩んでいたが確かにそりゃ不思議だ(笑)。その瓶とともにペニスを映した三分間証明写真(全て角度が違う)が同封されていたという。以前から「らとな、昨日の夜はよかったよ…」などという妄想系の手紙を送って来るファンがいたのだが、どうやら彼の仕業だったらしい。
 いやー、本物様の行動はスゴイわ(^^;)