■□暴威図salon 風と木の万年草館□■

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遠い昔の記憶じゃから、あいまいなのだかのぅ。
派不の社長と当時の編集長(ではなかったかのぅ)・その後の
箱の編集長が喧嘩したのじゃよ。理由はまあ、当時の派不を
読んでたお人には察しがつくかもじゃが、金がなかったのじゃ。
まあそれも、箱編集長が派不の経理もしていて、金の回し方が
ヘタだったからだそうじゃ。
分裂後も度々派不編に現れておったそうじゃから、消火器も多分
その頃の話しではないかのぅ。

派不のスタッフを連れ出してできたのが「フュージョン・・・」なのじゃな。
派不の復刊号は、確か雑誌コードを抜かれる(?)ギリギリの時期
にようやっと発行できたはずじゃ。
なにせ印刷所も決まらず苦労していたはずじゃよ。