うぐぅちゃん・その2

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160名無しさん@どーでもいいことだが。
海原「いいだろう。わたしの用意した>>131-133の膳を出してくれ」
一同「こ!これは!!」
京極「なんという狂人っぷりじゃ。他人に対する文章ではなく、
『自分がなにをやっていいか』だけに話題を集中させる、前頭葉が存在しない至高の文章!」
陶山「しかも、皆にさんざん叩かれているスポットであるメールについて
>メール:送りたいけど無理なの〜携帯無ければパソコン
>無いにょ〜♪
とは!!自分の欠落した部分を相手に甘えおくびにも恥と考えない、まさに恥と学習能力が
不足したうぐぅの本懐!!」
栗田「しかも
>ネタバレOKなのはいいがと書いてしまいましたが、
>本当は、ゲームの話はしていいのは分かりましたがと
>書きたかったのです。間違いです。
>{ゲームの話はむしろオーケイ}と書いてあったので。
の下りは絶品だわ!相手に対するメッセージではなく、自分がなにを出来るかを主張する、
彼のカキコの本質を見事に貫いているわ!」
海原「わかったか、士郎!オマエはうぐぅの字面だけを追う事に執着し、うぐぅの本質である
『他人とコミニュケーションを取っているつもりだが、実は脳内完結している狂人』という点を
見逃していたのだ!!この未熟者がぁ!!!」
山岡「くっ!」
栗田「山岡さん…」