■東京都内ONLYイベントについて語ろう■

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368零細イベンター
>>366
激しく同意。

イベンター殺すに刃物は要らぬ 朝方雨だけ降れば良い

ってことですよ。
イベント屋さんなんて水商売の一種なんだから。

本を刷るにもリスクが要るのと同じように、イベント企画するにもリスクがあるわけです。
本の場合印刷代と内容に関する責任がありますし、
イベントの場合会場・宣伝事務コストと、当日の生身の人間を相手にする責任があります。

だから、私は発生コストは全額自分で被って立替え、収支の責任だけは取ります。
参加費の口座から自分の財布に繰り入れるのはイベント終了後にしてます。
確かに最終決算で赤黒±5万以内に収めるような収支管理はします。
あまりにもヤバそうなら、それなりにご協力はいただかざるを得ません。
でも、そんな管理も、当日の天気一つでいくらでも狂います。それが水物のイベントです。

同人誌を作るのも、それを買うのも、イベントを企画するのも、それに参加するのも、
すべてファンとしての自覚と自己責任で取る行動でしょう。

そうやって考えると、本作りとイベント企画は、本質的におんなじものじゃないかな?
また、イベントにおけるパンフ強制購入は、本当は不平等な行為なのかもしれないな。
個人的にはそう思うので、パンフは必ず自由購入にしてます。