★ぐぅにぃず★

某識者様の日記より

>2001年2月11日(日曜日)
>　東京流通センターのコミティア55へ。一般参加者の列をのぞくと、野郎ばっか（笑）。
> 列の中の女性の割合は確実に5%を切ってる。まあ、コミティアの場合、コピー本目当て
> の男と違って、女の子はゆっくり来場しても問題ないから、トータルすれば、もうちょ
> っと女の子多いんだろうけどなぁ。代表の中△氏に挨拶し、△.Gardenの△本さんに来週
> 当日のお手伝いをお約束。
>　ひと回りして友人たちと外のスロープで雑談していると、いかにも重そうなリュックを
> 背負った変な人が近寄ってくる。面識もないのに親しげに話しかけてきて、しかも徹夜
> して寒かったなどとぬかしている。ウザいので、適当にあしらうと、突如スロープを駆
> け下りて去っていく。「なんじゃ、あれは？」という話になったのだが、すると、若い
> Ｔくんが一言、「あれ、知らないんですか？　彼が例の『うぐぅ』ですよ」（核爆）。
> おお、話には聞いていたが、顔を見たのははじめてだ。
>　その後、開場。大コピー誌販売大会（うーむ）で混乱する外周通路を歩いていると、△
> 田じいさんが、なぜかB.△.N.△.Y＆斬△剣の行列整理している（笑）。すると、その後ろ
> でコケてる奴がいる。また、遭っちゃったよ、うぐぅだ。つまずいて転んだらしいのだが、
> なぜか自分一人で立ち上がれず、床でのたっている。じいさんが、引っ張り上げて立たせ
> たのだが、混雑する通路でボーとしていて、通行のジャマ。じいさんに促され、ようやく
> 島中の通路へ消えていった。うーむ、こりゃすげぇ。噂に違わぬ「ナイスガイ」（とほほ）。

ガイシュツだったらスマソ。
識者様スンマソン。