ここがヘンだよ、うぐぅちゃん

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554とるちぇ
自伝ではないこれは僕のうぐぅと鍵っ子作家さんたちにたいする熱いメッセージだ。僕のこの熱いパトスをほとばらせることが出来るのはここだけだからだ。そのことをわかってくれ。ぶらざー。僕の自伝は今からはじまるのだ。僕は大学生になり、今までの自分を捨てたら、自由になれる過去をすべて捨てる。そして、新しい僕になるんだ。みんな僕を好きになる。そうならなきゃおかしいんだ。僕は絶対に素晴らしい。僕は才能に溢れている。うぐぅみたいな亭脳が美味しい思いをして僕が出来ないのはおかしい。僕も美味しい思いをしたい。羨ましい。もうセックスをしたい。セックスって気持ちいい。と思う。やりたい。そのために受験は邪魔だ。エロゲー思いっきりやるためにも受験は終わらせる。セックスをやるためにも学歴は必要だ。だから、受かる。受かって、イベントにいって、セックスをする。うぐぅにできて僕に出来ないことなんかあるもんか。お前らの好きにはさせないぞ。ぜったいにしてやる。今に見てろよ。僕をいままで馬鹿にしていたやつにおもいしらせてやるぞ。馬鹿にしやがって。今にみてやがれ。俺が本気を出したら、才能はあるんだ。明日から本気でやる。本気を出す。今まではもったいなかったからな。そうだ、本気を出せば俺も絵が描けるだろう。漫画家になろう。学歴も転がってくるし。くいっぱげれることはあるまい。漫画家になって、同じような同人作家の可愛い女の子を彼女にしよう。二人で絵を描いて、同人誌を作って、暮らそう。お金がほしければ、アニメにすればいい。ゲームも面白そうだな。僕には才能があるから出来る。はず。インターネットで発表する社会奉仕も忘れない。僕みたいな人間に活力を与えることで世の中に還元しよう。公共心をもっているからね。あぁ、僕はなんて素晴らしいんだろう。太宰治もそういうに違いない。