どーでもいいことだが。(12月その11_おやさい)

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625どーでもいいことだが。
目覚めるとイヒの横に寝ているはずのにくまんがいない。
昨夜の熱い夜は夢だったのか…。その時、電話のベルが鳴る。
声の主はぷくこ「お楽しみの様子はとくと拝見させてもらったよ。」
「これで、なにもかも終わりだね…はっはっは」
不敵な笑いを残して切れた電話。果たして、夢か、幻か…。
消えたにくまんはいずこへ。

次回、真実の愛
>>619とどっちがいい?えらんで。)