どーでもいいことだが。(12月その11_おやさい)

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611どーでもいいことだが。
にくまんはイヒの胸の中でひたすらに泣いた。
突然の運命の流転の中、イヒが得た初めての安らぎ……。
「もう、離さないで……」
しかしそれは全てぷくこが仕組んだ罠だったのだ!
イヒの魂の叫びが空しく響く!

次回、愛は雪の彼方へ。