どーでもいいことだが。(12月その11_おやさい)

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221どーでもいいことだが。
上になってもらってから、数分間はこっちも腰の動きを合わせて
あげるんやけど、その後しばらく自分の動きを止めてみる。
彼女は、こっちが動きを止めたことに気付かないほど一心不乱に
腰を上下させている。そこで、目を見て一言。
「…自分で、腰、動かしてるよ…そんなに気持ち、いいん?」
顔を真っ赤にして、うつむく彼女に萌え萌え萌え萌え萌え(以下略)。