同人印刷所スレ(その5) 

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5長くてスマソくん
日鉱の話。
今年SCCのとき、〆きりわざと知らなかったふりして数日遅れで本文入稿しました。
表紙1色刷り、光り物系の紙の裏に刷って表2・3にしてくれ、と指定。
(つまりぴかぴかの方は表1・4だが印刷なし、裏の白い方に刷って表2・3にする)

当日、会場へ搬入された本は、
普通にぴかぴかのほうに印刷されて普通に製本した本たち。
搬入されているかの方が気になって仕方がなかったので、別にちょっとがっかりした
くらいだったのだけど、スペースへ搬入の確認にみえたむこうの方に、
ちょっとだけ、発注したのとちょっとちがったことを伝えました。
(〆きりを破っていた手前、あまり強くは言わなかったが)

そうしたら後日、電話があって、平謝りの末、
表紙代金を返してくれました。
原稿返却はどうだったか覚えがないですけど。
データだったんで返却要らないし……いや、日鉱は印画紙出力だから、
それ返却してきた気がする……

そうそう、その本文データ入稿を宅配でしたあと、
「松コース指定になってますが竹コースで十分綺麗に出ますよーどうしましょう?」
てな電話をくれたよ。親切だったなあ。
というわけで、私の中じゃ、
縞やと、日鉱はプラスチェックポイント印刷所だなー。