好きだったのに「見損なった」同人作家

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472名無しさん@どーでもいいことだが。
>>412
私は足抜けするジャンルをくそみそにけなした本をみたことが
あります。絵とかすきだったのに性格の悪さがフリートークにまで
あらわれてて痛かった。
今遥かやってるのね…いいかげんいい年だしそろそろ厨房加減も
下火になったかな?と思ってたら…今度は悪口裏チャットですか…>>402
本格的に見損ないました。
473名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/26(日) 23:58
>>470
自分が心をこめて作った本でも、相手にとっては「ゴミ」でしかないことも
多いので。(悲しいかもしれないけど、それが同人の現実)

そうなんですよね,確かに.私も自分の本差し上げてイヤそうな顔されたり
捨てられたり(これは人づてに聞いた)したことあります.
「本貰って下さい」の方がアイタタなんだ,と思うようになりました.

>>472
>足抜けするジャンルをくそみそにけなした本
今手元にあります,そういうのが(涙)
あなたは嫌いになってもこっちはまだ好きなんだい.
ファイナル本と銘うってあるから買ったのに…

それからジャンル変えする理由に「この前の本に一冊も感想がこなかったから」
というのをあげてた作家さんもいたなあ.
それはそれとして,「読者は●●の話が読みたいとかいっといて,いざ出したら
感想もよこさない.もうこのジャンルに愛想がつきた」とまで言ってたのには
ちょっと…見損なった,かな?