好きだったのに「見損なった」同人作家

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663名無しさん@どーでもいいことだが。
>>621
愛薬は、古くは才場亜の時に、本に「帯」をつけて売ることを考えたのよ。
もうその頃は、めぼしい大手は他のジャンルに移って、ろくなサークルが
残ってなかった。そこで彼女達は考えたのよ。
帯をつけながら売ればいいのに、延々と客を並ばせておいて、売り子含めて
5人〜6人くらいで角スペース(お誕生日席では無い)で作業して、
本当に邪魔だった。持ち込んだ二箱全てに帯をつけるまで絶対に売らなかったの。
その次もそのあとも、カバー付けたり、色々と工夫をして
延々とお客を並ばせたのよ。
お客がなんで並ぶかというと「何時に売りますか?」と聞くと「わかりません」
と言われ、お客に見える部分には、本を置かないから数量も確認できない。
それで不安になって並ぶわけ。でもね、実際には売り切れないの。
売り切れた、といううそはつくよ。「その後ろの箱のなかは?」と
聞いた人が、すっごい勢いで「これは他の本です!」って怒鳴られてたの
横で聞いた。もちろんその中はその時売り切れたと言い張っていた本。

「邪魔だから壁」にして、それを「売れたから壁になった」なんて事
思ってさらに買う馬鹿野郎読者が拍車をかけ、今の状況なの。
完璧大手主義だよ。ロクに当時の状況を知りもしないのに、
偉そうなことを言ってるとは、信者か関係者だね。バーカ。